表記実行委員会を達あげたいので、その第１回会合に出席してほしいという出席依頼状。...

新生会創立２０周年を祝う同会の機関紙。国の福祉行政の完備を切望している。...

「朝日訴訟を勝利させるために口頭弁論を開かせよう」をトップ記事とする療和新聞。...

青梅事件、まーデー事件など、重大な段階を迎えた各事件の闘いを励ますためその犠牲者を救援する年末統一カンパを依頼する依頼状。...

山陽放送は、同労組書記長が、職場結婚をしたことを理由に大阪は移転を通告してきたが、同労組はこれを不当反対として、反対闘争を起こした。これに対する支援を要請する要請文。...

岡山朝日訴訟現地対策委員会の木村事務局長と岡本事務局員が津山市を訪問。大法廷に移行された朝日訴訟の意義と今後の闘いについて話し合う。 国立津山療養所の結核病舎に伝染病舎を併設しようとしていることの闘いと朝日訴訟を勝利させる闘いは同じであるから共闘を進めていこうと話しあった。...

守る会県協が選挙のため延期になった。口頭弁論開催のための資金づくりをやっている。バッチ、資料類の販売、定期カンパ、紙代の督促など行っているが、「十円パンフ」が値段もてごろでよく売れている。補充書は専門的なので思うように捌けない。 弁護士の上告代理人は豊田秀男氏にほぼ承諾をうけている...

表記テーマにつき、運動の貴重と目標、当面の目標、など具体的に提示。...

政府の健康保険改悪案を分析し、経営者の負担を軽減し、国民の負担を多くするものであることを示し、患者の自己負担を軽減する要求を対置する学習資料。...

隔離病舎建設に反対する津山患者会のニュース。「もう一おしだ団結して頑張ろう」といった見出しも見える。...

日韓条約などの状況と、上級審ほど反動的という状況認識を示しつつ、例年通りの朝日訴訟支援カンパを求める文書。...

「スクラム」ＮＯ．２５にホッチキスで留められていた形跡のある申込書。一部十五円（カンパ）とし、氏名、住所、部数などの記載欄あり。...

東京新聞労組弾圧の地裁審尋始まるほか、新聞職場の事実と「日韓」情勢などの記事を掲載する新聞。...

佐藤内閣の日韓条約採決に抗議する集会の通知と参加要請文。...

「情勢は急迫している。」に始まるアジテーション・ビラ。政府自民党のスケジュールと、対する反対運動側の行動予定を摘記し、参加を求める。...

隔離病舎建設作業が抜き打ち的に始められたこと、それに対する抗議活動。経過の中間報告。...

国立津山療養所患者会による、津山市長への公開質問状。医師不足の折、隔離病舎の併設まで進めようとする国・市への批判が書き連ねられている。...

国民大行動、日韓批准反対などが議題で、中心は、大行進団動員割り当てや、「生活と健康を守り住みよい市町村を作る岡山県及対県集中行進（案）」の徹底であると思われる。ペン字によるノート書きあり。...

表記ビラ。マスコミ労働者への攻撃、合理化反対、日韓条約批准反対などを訴える。...

全日自労岡山支部の第１６回大会への祝電等に対するお礼状。...