NPO(特定非営利活動法人) 朝日訴訟の会


資料室


人間裁判 第198号

遺品コード: 112 | 作成日時: 1967年04月15日 | 作成者: 人間裁判 | 修正

◎見出し

(1)朝日訴訟の判決日きまる 生きる権利に審判 最高裁大法廷 5月24日を予告
  ・朝日側が主張を通す 判決日 ・最高裁は4月26日案を固執
(2)判決への体制がため 異例の「予告から50日」
(3)【主張】 いまこそ宣伝の絶好機、判決まで徹底的に戦いぬこう
(4)判決を厳しく監視 朝日訴訟の最高裁判決を前にして 弁護士 新井章
(5)最高裁へ講義電報 私鉄、全農林の中央委
(6)判決の瞬間までたたかいの手を休めない 角界の声
  ・父が夢みた勝利のハタを 承継人 朝日健二 ・最後の奮闘を誓いあおう 私鉄総連中央執行委員 関山良章 ・判決ぎりぎりまでたたかいをウズに 全日自労社保対部長 茶山他家司 ・職場から無数の決議をつきつけよう 全国金属中央執行委員 吉田明 ・民主法律家協会事務局長 松井康浩 ・日本の将来のためにも、ぜひ勝利を 法政大学学生を守る会 加藤明生
(7)朝日訴訟を支持します 文化人アピールより
(8)支払基金の不当な査定 健保改悪 医師への攻撃 宮城県民医連で調査
(9)朝日訴訟 たたかい十年の成果 ―8―
  ・日本の進路を照らす意義を徹底的に広めよう 
(10)百万署名 三月
(11)資金カンパ 三月(その一)

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