トップ - 資料室 - 委員長に対する意見
遺品コード: 567 | 作成者: 茅田、小林、朝日 | 修正
県社保協の運動が停滞しているので、医療の要求、生活保障の要求を軸に運動を活発化すべきだとする意見。 それに対して委員長から小林宛の意見(朝日訴訟が両要求で闘っているから県社保協の現状打破に適任である)が付されている。 さらに、両文章に「朝日了」のサイン?が認められる。両者の見解に朝日が同意であるとしているかに見える。
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