トップ - 資料室 - 来信(大隈 実山)
遺品コード: 606 | 作成日時: 1967年07月09日 | 作成者: 大隈実山 | 修正
便箋 手書き 自身は歩けないため期待に添えないというお詫びと、大逆事件の再審請求が最高裁で却下されたことにふれ、現在の最高裁の性格を暴露したものと述べてある。 なお、三人の人に6月5日付けの「人間裁判」を贈呈してくれとの依頼あり、200円同封。朝日訴訟現地対策委員会宛。
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