トップ - 資料室 - 手紙の礼状
遺品コード: 744 | 作成日時: 1966年01月31日 | 作成者: 安達忠雄 | 修正
朝日訴訟現地対策委員会の皆様 思いやりに満ちたお手紙涙とともに読みました。妻がなくなり、心も体も病み疲れています。その上孤独でいるので、手紙が本当にうれしかった。東京女子大の関係者。
1966年1月31日 木村㊞ 原稿用紙に万年筆で横書き2枚
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