遺品コード: 589 | 作成日時: | 作成者:
遺品コード: 42 | 作成日時: | 作成者:
筆、鉛筆、色鉛筆、万年筆、ペン、ペン先、ピンセット、毛抜き、ドライバ等。
遺品コード: 36 | 作成日時: | 作成者:
文具の名称不明。余分なインクをすいとるために用いる用具。
遺品コード: 38 | 作成日時: | 作成者:
ハサミ2つ、ペン2本、筆2本、赤ボールペン1本、サインペン1本、鉛筆数本、金製定規一つなど。
遺品コード: 28 | 作成日時: | 作成者:
第七回日本患者同盟中四国支部連合大会からの感謝状。書類鞄にもうひとつの感謝状と一緒に入っていた。
遺品コード: 39 | 作成日時: | 作成者:
このガラスコップの中に、プラスチック製コップが入れられ、その中に、マジックペンやホッチキスが入っていた。
遺品コード: 29 | 作成日時: | 作成者:
療和会からの感謝状。書類鞄にもうひとつの感謝状と一緒に入っていた。
遺品コード: 40 | 作成日時: | 作成者:
プラスチック製コップだが用途不明。中に、マジックやホッチキスが入っていたので、文具立てとして使っていたものか?
遺品コード: 30 | 作成日時: | 作成者:
プラスチックケース。中に、石鹸と髭剃り用の刷毛、メンソレータムが入っている。
遺品コード: 32 | 作成日時: | 作成者:
紙製の名刺ケースに、安全ピンや画鋲、ボタン等が入っている。
遺品コード: 33 | 作成日時: | 作成者:
紙の箱に「押ピン」と赤字で書いた紙を貼ってある。押ピンが3~40本入っている。
遺品コード: 24 | 作成日時: | 作成者:
布の袋に入れられた湯たんぽ。袋の口は、ピンクのリボンで縛られ、さらに袋の口に書類バサミ(クリップ)が二つついている。
遺品コード: 35 | 作成日時: | 作成者:
紙の箱に、「印鑑入レ」と書いてあるが、中身は、硯用の水差しと朱肉か?
遺品コード: 1 | 作成日時: | 作成者: 不明
遺品のダンボール箱12箱のひとつに、日用品が納められているが、その最上部に畳んで収められていたもの。半紙に「朝日茂 遺品」と大きく墨書されている。
遺品コード: 14 | 作成日時: | 作成者:
「炭礦飴」の空缶を利用した針箱。針やにぎりバサミ、糸、ハギレなどが収まっている。
遺品コード: 2 | 作成日時: | 作成者:
一枚(1面・2面・13面・14面)のみ。朝日訴訟に関する記事はみられない。おそらく、遺品の覆いとして被せたものと思われる。
遺品コード: 15 | 作成日時: | 作成者:
縦38cm、横15cm程度の、壁か柱に吊るすタイプの鏡。
遺品コード: 3 | 作成日時: | 作成者:
朝日訴訟対策委員会に対する納金書。納入責任者名は朝日茂となっている。この納金書が、A2サイズの台紙に、貼り付けて保存されていたもの。
遺品コード: 16 | 作成日時: | 作成者:
縦15cm、横10cm程度の、卓上用タイプの鏡。裏には、女優?の写真。
遺品コード: 4 | 作成日時: | 作成者:
外蓋と、中蓋二つの計3つが付属。飯盒の中には、陶器の湯呑とコーヒーカップが納められていた。
遺品コード: 11, 12, 13 | 作成日時: | 作成者:
(左より) 弁当箱(小)。内容物なし。 縦11cm、横17cm、高6cm程度の、弁当箱(大)。内容物なし。 縦11cm、横17cm、高6cm程度の、弁当箱(大)。内容物として、小さい仕切りとその中に、黒く丸い容器がある。 […]