ぐるうぷ鉄筆　朝日訴訟を守る会　橋爪　功宛 支援へのおれい、パンフについて。大阪方面の守る会の人との交流を勧める

耳原病院　具足宛 守る会発足の要請

赤旗日曜版編集局宛 ３月３日版に読者の声として朝日訴訟のことをもっと報道してほしいという記事が掲載されて問い合わせ、カンパなどがあり、赤旗読者と朝日訴訟の運動が深い連帯で結び合うと確信する。さらなる報道の依頼。

島根県　柴田博宛 島根県において島根県患を拠点としながら労働組合、民主団体の中へ朝日訴訟を持ち込み、機関紙「人間裁判」の拡大、映画「人間裁判」の上映運動、それらと結びついて「守る会」の結成と拡大および資金カンパの４つを柱 […]

ぐるうぷ鉄筆守る会　橋爪功宛 機関紙「人間裁判」の拡大、児島美都子著のパンフの頒布にとりくむよう依頼

北海道教組美深高校　教職員組合宛 朝日訴訟の闘いのもつ意味について。朝日訴訟守る会の結成と映画の上映、機関紙購読の依頼

林病院　田外　坦宛 東京出張旅費について 美作は患者だけで労働者の守る会がない点で、運動の立ち遅れがあるという状況で美作連協の発展について

国立津山療　大町哲夫宛 東京出張旅費精算について 津山は患者の守る会だけで、労働者による会が無い為立ち遅れている状況での美作連協について

日本共産党中央市民対策部　岩間義人宛 社会保障闘争を進めるにあたって必要な具体的科学的な政治宣伝の資料の要請

福岡寺沢病院　清水房男宛 機関紙「人間裁判」について

倉敷市職朝日訴訟を守る会会長田辺和人宛 会費納入依頼その他について 朝日訴訟を守る会岡山地区連絡協議会結成についての案内とそのチラシ

高梁市松山　小林清子宛 小林秀夫による公金横領および公文書偽造についての経緯とお願い

倉敷市職守る会宛 上納金について

全電通くらしき守る会富田昌明宛 上納金について

岡山療養所守る会宛 守る会県協議会ニュースNO3,現地対策委ニュースNO65の配布について

全患協事務局宛 児島美都子パンフ発送について

毎日新聞労組奥田正宛 カンパのお礼

日本新聞労組連合宛 支援へのお礼。守る会の闘いの拡大において、山陽新聞労組の役割は大きい

国鉄労組岡山地方本部　書記長畑中実宛 機関紙購読の要請

板西療　伴海三郎宛 映画の上映など粘り強い活動への感謝、訴訟の状況

福岡県生保同盟宛 人間裁判上映、カンパ等の活動への感謝と激励

守る会宛 守る会代表者会議の決定について

荘内病院守る会早坂常雄宛 上納金、基本部数について

新年の挨拶、支援のお願いのビラ、カンパ依頼のビラ。

岡山県患者同盟会長塩田寅雄および国立岡山療養所療和会委員長中川一宛 新規約採決に基づいて貴組織執行部に当委員会副委員長として１名の選出を要請

白銀山病院浜田恭三宛 健保掛け金の納入について

全医労岡療支部、共産党玉児地区委、社会党葉早島しぶ、早島町安保共闘会議宛 早島町安保共闘会議再開について申し入れ

朝日訴訟を守る会宛 機関紙「人間裁判」を各守る会に、適当部数送付していたものを調整することについて。 チラシの活用について。

チラシ「朝日訴訟を勝利させわたしたちの生活を守りましょう！」 療養新聞６０３号１２月１５日号付録

安保廃棄憲法を守る岡山県民会議宛 新年の挨拶、カンパのお願い。

療棟委員会の案内。日患全国評議員会が高知で開かれたことを報じる。

各療棟要望事項集。給食関係、施設関係、婦長室、医療看護関係、洗濯、庶務関係、売店理髪店、療和会関係など。

専従書記募集のチラシ。

第５２回全評速報。「守勢より攻勢へ」。日患同盟第５２回全国評議員会の報告。

自治労岡山県本部宛 映画「人間裁判」のフィルム代について

岡山放送局　天野昌吉宛 日本の貧困の実態を放送したことへの敬意の手紙

白銀山病院瀬崎雅夫先生宛 カンパのお礼と活動の状況について

石津良介宛 １２月分のカメラ代送付について

庄内病院朝日訴訟守る会　早坂富雄宛 守る会結成の祝い、県下の活動の現状などについて

福男か寺沢病院宛 守る会結成準備に激励と、朝日訴訟の意義について

島根療　朝日訴訟守る会宛 資料送付と、運動の意義について

林病院　田外　坦宛 津山地区でのカンパ活動に対する必要経費の送付について

福岡全生連　嘉飯山支部宛 炭労連が逆オルグに来たとき互いの運動のについて懇談したことについて

庄内病院療養友の会　朝日茂さんを守る会宛 機関紙「人間裁判」の紙代の内訳について

右遠敏郎あて 定期カンパ領収、退会者について

全医労畑賀療支部、畑賀療患者自治会宛 映画『人間裁判』上映のお礼

岡山大学守る会　岡本隆夫宛 中央対策委員会の要請により守る会の座談会を「人間裁判」の新年号に載せることになり、そのことについて

「国公法改悪で支部活動根こそぎ禁止の憂き目」

農業基本法（小規模農家切り捨て）が提案された場合、全農林労働組合が反対できなくなる、というのが、国家公務員法の改悪であるから、反対しようという趣旨のビラ。

「看護婦の半ドンは完全にとろう」