岡療ニュース
遺品コード: 1169-17 | 作成日時: 1961年04月00日 | 作成者: 全医労岡療支部

支部定期大会についてお知らせ。国公法改悪反対。
« 前へ 1 … 15 16 17 18 19 … 83 次へ »
遺品コード: 1169-18 | 作成日時: 1961年00月00日 | 作成者: 13療棟 朝日茂
激励手紙が400通くらい来ており、返事が書けない状態なので代わって書いてくれる人を求める朝日茂の訴え。
遺品コード: 1169-4 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
表記期間内における「法廷」「ジャーナリズム、その他」「印刷物」「渉外関係」「政治的な動き」「岡山足訴訟を守る会」「カンパ」「成果と欠陥」「今後の見通し」などについて記述している。
遺品コード: 1169-9 | 作成日時: 1961年04月16日 | 作成者: 療和会
緊急療棟委員会報告。朝日訴訟が保護基準の改正(引き上げ)に影響したことなどを報じている。
遺品コード: 1169-10 | 作成日時: 1961年04月17日 | 作成者: 全医労岡山支部委員会
「省令1号撤廃確約」。省令1号とは、看護婦の集44時間制であり、全医労はその撤廃のために10数年要求し続けてきた。その撤廃が確約されたことを報じる。
遺品コード: 1169-11 | 作成日時: 1961年04月01日 | 作成者: 岡山県療養者友の会
被保険者証の記号、保険者名、給付格付け、給付割合、給付期間ほかなどの県下各地についての一覧表。
遺品コード: 1169-2 | 作成日時: 1961年04月05日 | 作成者: 療和会
第2回療棟委員会案内。議題として、給与等改正委員会設置提案がなされる旨報じている。
遺品コード: 1167-19 | 作成日時: | 作成者: 代議員(川上睦夫、直井甚吉、瀬尾康夫、角原晃、常国勇、藤井包一、中川一、中塚道子、小野範昭)
大会が混乱したことに関する、代議員九名による報告と今後の改善案。方針案の字句修正が不十分だったとの反省。その根底に、政党支持についての会員の意見対立があり、その点についての執行部の配慮不足が混乱の原因だとする。
遺品コード: 1167-21 | 作成日時: 1962年07月14日 | 作成者: 岡山県患者同盟
「第六期定期大会の事後処理」「三十七年度運動方針の具体策」「県交渉の問題」など。
遺品コード: 1167-22 | 作成日時: 1962年01月31日 | 作成者: 日本患者同盟組織部長古川圭助
命入引き締め、看護増員ゼロ、など厳しい情勢に対処するための全国オルグ開催の要請書。
遺品コード: 1167-23 | 作成日時: 1961年10月16日 | 作成者: 岡山県療養者友の会会長塩田寅雄
事務局長辞任に関する事後処理など。
遺品コード: 1168 | 作成日時: 1963年00月00日 | 作成者: 療和会庶務部
1963(昭和38)年の当初予算簿。会議費(大会費、役員会費、委員会費)、人件費(職員給与、退職金、手当、旅費)、事業費、事務費、負担金、雑費、別途会計、予備費、繰越金が表記されている。
遺品コード: 1167-9 | 作成日時: 1962年11月09日 | 作成者: 全医労岡山委員会
「定期大会開かる」、4つのスローガン、増員・賃上げ・行Ⅱ撤廃の実現、合理化反対・下請けの導入を阻止しよう、好い医療・shかいほしょうの確立、職場で話し合い・点検闘争へ。
遺品コード: 1167-13 | 作成日時: 1962年07月13日 | 作成者: 日本患者同盟
朝日裁判を勝利させるための当面する二つの課題(人間裁判号外「映画人間裁判撮影進む」添付)
遺品コード: 1164 | 作成日時: 1961年11月00日 | 作成者: 平和ふじん新聞”こぶしの会”
朝日訴訟を守ろうとする署名。全21葉。岡山地域での署名者が大多数であるが、大阪在住者からの署名も含まれている。
遺品コード: 1165 | 作成日時: 1958年12月31日 | 作成者: 朝日氏行政訴訟対策委員会実務担当吉森玲子
一度本部に提出したものであるが、それに整理修正を加えたもの。解説文はもっと練る必要ありとしている。全6葉。
遺品コード: 1166 | 作成日時: 1958年12月31日 | 作成者: 吉森玲子
第1表 調査対象者が実際に使っている入院生活費と640円の基準(2葉) 第2表 調査対象者全体(79名)と生保患者(53名)との比較(1葉)
遺品コード: 1167-3 | 作成日時: 1962年12月15日 | 作成者: 日本患者同盟
「1月下旬に全国活動者会議を予定」など。「死亡患者の71%が生保患者」という朝日本人の発言を採録。
遺品コード: 1163-32 | 作成日時: 1961年09月11日 | 作成者: 全医労
命令入所が10月から実施され5万4千件に達することが報じられ「結核治療タダにせよ」と要求しようとしている。
ご注意: 現在スタイルシートを読み込んでいないため、デザインが正常に表示できません。これが意図しない現象の場合は、新しいブラウザをご利用下さい。