38期療和会ニュース第16号
遺品コード: 1161-11 | 作成日時: 1960年06月12日 | 作成者: 療和会

療棟委員会案内。第1回定期総会迫ることを報じる。
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遺品コード: 1161-5 | 作成日時: 1960年06月24日 | 作成者: 療和会
臨時療棟委員会報告。オノ書記の後任として臨時書記を公募することが決定されたことを報じる。
遺品コード: 4331 | 作成日時: 1962年11月26日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
倉敷市職労 朝日訴訟を守る会 会長田辺和人宛 カンパの送金方法について
遺品コード: 4332 | 作成日時: 1962年11月27日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
津山地区 療養者協議会 朝日訴訟を守る会美作地区協宛 津山地区への対策委員派遣について
遺品コード: 4328 | 作成日時: 1962年11月20日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
日本共産党新見高梁地方の諸同士各位宛 支援カンパ要請の為対策委員を派遣し、成果をあげたことへのお礼
遺品コード: 4329 | 作成日時: 1962年11月24日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
朝日訴訟現地検証対策 津山合同協議会宛 カンパ領収について。映画「人間裁判」の貸し出しについて。守る会入会申し込み用紙について
遺品コード: 1160-23 | 作成日時: | 作成者: 日患同盟事務局
生活保護法全面改正(1950年)に関しての意見書。慈恵的保護制度からの脱皮を求める。末尾に、生活保護法改悪に反対せよとの緊急通達を付す。
遺品コード: 4322 | 作成日時: 1962年11月09日 | 作成者: 岡山朝日訴訟対策委員会
日本患者同盟事務局への手紙 現地公判について療養新聞に掲載されているので、訴訟の運動推進のために宣伝の武器として使うため、分譲の依頼
遺品コード: 4323 | 作成日時: 1962年11月10日 | 作成者: 岡山朝日訴訟対策委員会
高梁市労組協議会への手紙 組合員10円カンパ決議のお礼と、「人間裁判」購読拡大、守る会結成依頼の為、対策委員を協議会へ派遣するという連絡
遺品コード: 4324 | 作成日時: 1962年11月10日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
新見市労組協議会への手紙 全組合員の訴訟支援カンパ決定の御礼と、機関紙拡大と守る会結成の依頼のために会を訪問するという連絡
遺品コード: 4325 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
岡山県総評常任幹事会宛 カンパ活動へのお礼。さらに商店関係者へのカンパ要請を企画。県民傘下各組織へのカンパ要請の方法について。
遺品コード: 4326 | 作成日時: 1962年11月20日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
新見市労協宛 支援カンパ要請の為対策委員を派遣し、成果をあげたことへのお礼
遺品コード: 1160-21 | 作成日時: 0000年04月22日 | 作成者: 日本患者同盟中四国代表朝日茂・九州代表奥田芳治・大石良知・上村喜代人
生活保護費等の引き上げを求める要望書。1949年4月22日提出。
遺品コード: 1160-22 | 作成日時: | 作成者:
国立岡山療養所における入院患者の直接自己負担について、補食費、被服費、日用品費、保健衛生費、修養娯楽費、通信費など、軽2500円、重2700円必要であることを表出したもの。
遺品コード: 1160-11 | 作成日時: | 作成者:
衣料品費、身廻品費、保健衛生費、雑費、通信費、その他について、現行の価格に照らして、支給額を算出したもの。合計1200円としている。
遺品コード: 1160-12 | 作成日時: 1952年03月03日 | 作成者: 日本患者同盟東京支部委員長小島貞夫
日患同盟東京支部では、補食を必要としない病院給食を確立するため、1日の給食材料費に132円25銭以上を充てるよう運動してきたところ、東京都民政局から、材料費として、120円以上とすることとの指令が発せられたことの報告。
遺品コード: 1160-13 | 作成日時: 1957年02月00日 | 作成者: 療和会
必要品目、月額、生扶基準、備考の一覧表。月額が、すべて生扶基準を上回っていることを表出している。
遺品コード: 1160-16 | 作成日時: 1950年03月30日 | 作成者: 日患同盟
本表は「1950年3月30日国会厚生委員会で政府案として提出された政府現行基準内訳と改訂基準内訳の比較表である」との説明が冒頭に書かれている。
遺品コード: 1160-17 | 作成日時: | 作成者:
一九四九年から一九五二年にかけて生計費が鰻登りに上昇したのに対して、生活扶助基準額が低いままに据え置かれていることをグラフに示したもの。
遺品コード: 1160-20 | 作成日時: | 作成者: 患者同盟岡山支部森岡陽三
生活保護法による日用品費は月額450円であり、これは1949年厚生省が定めたものであり、実情に全くあっていないので、県費による援護をお願いするという岡山県議会宛の請願書。
遺品コード: 1160-2 | 作成日時: | 作成者:
内側に「自昭和33年4月1日 生活保護日用品費(朝日氏)訴訟関係綴 療和会」と書かれている。このファイルの裏表紙として再利用されたものと思われる。
遺品コード: 1160-3 | 作成日時: 1958年01月13日 | 作成者: 療和会
640円の生活保護費が定めている基準(冬シャツは3年で2着、とか)と実際の必要とを照らし合わせる調査。冬シャツは3年で2着という基準に対して調査結果は3年で3着といったふうに基準を上回っている。69名についての調査。調査 […]
遺品コード: 1160-4 | 作成日時: 1958年01月13日 | 作成者: 療和会(日付、制作者とも記入はないが、資料1160-3特リップで結合されていたことからこう推定できる)
日用品費640円という基準の問題点を、価格、耐用年数、品目の点で明らかにしたもの。
遺品コード: 1160-5 | 作成日時: 1958年01月13日 | 作成者: 療和会(日付とも記入なし)
過去3ヶ年間の生活体験から、月額1、614円の日用品費が必須であることを論証した調査書。
遺品コード: 1160-6 | 作成日時: 1958年01月17日 | 作成者: 朝日行政訴訟対策委員会
冬シャツ、夏シャツ、パンツなど売店での価格と支給基準による単価とを対比したもの。
遺品コード: 1160-7 | 作成日時: 1958年01月13日 | 作成者: 療和会朝日行政訴訟対策委員会
広島市の家計調査を借用して計算したもの。食料費、被服費、光熱費、住居費、雑費すべてにおいて消費物価指数が上昇していると結論づけている。
遺品コード: 1160-8 | 作成日時: 1958年00月00日 | 作成者: 北海道網走郡美保ロ調国立療養所患者自治会委員長柴田幸雄
依頼に基づいて、別紙反駁資料を作成して送付したという書面。北海道でも、同種の運動を展開しているという詳細な書状。
遺品コード: 1160-10 | 作成日時: | 作成者: 日患同盟総務局
なにが健康で文化的かという問いに対して、現行のものは「動物的生存保護」に過ぎないとの公述があったことを報ずるもの。
遺品コード: 4319 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
倉敷市職労朝日訴訟を守る会宛 結成大会への参加のお礼。全逓内に守る会を作り、機関紙「人間裁判」の購読、映画「人間裁判」の上映依頼。
遺品コード: 4318 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
全司法岡山支部宛の映画「人間裁判」上映依頼 現地公判を終え、法廷における勝利へ導く鍵は法廷外のたたかいの成否にかかっている。映画は労働組合の協力によって生まれた。
遺品コード: 4316 | 作成日時: 1962年10月08日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
高梁市労協第4回定期大会における朝日訴訟支援の5項目の決議への礼状。
遺品コード: 4317 | 作成日時: 1962年10月10日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
日本共産党岡山県委員会へ朝日訴訟現地検証に関する日程、機関紙「人間裁判」の拡大、カンパ、守る会会員への入会などの状況報告。
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