NPO(特定非営利活動法人) 朝日訴訟の会


資料室
資料カテゴリー: 運動


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療養新聞787

遺品コード: 4263 | 作成日時: 1967年08月05日 | 作成者: 日本患者同盟

健保改悪 臨時国会でふんさい! つめよう各地のたたかい

療養新聞788

遺品コード: 4264 | 作成日時: 1967年08月15日 | 作成者: 日本患者同盟

医師、看護婦をふやせ 全国代表、厚生省各局と交渉

療養新聞790

遺品コード: 4265 | 作成日時: 1967年09月05日 | 作成者: 日本患者同盟

牛乳と卵が毎日 さっぱりとした献立 老人に好評のC食

療養新聞791

遺品コード: 4266 | 作成日時: 1967年09月15日 | 作成者: 日本患者同盟

看護婦さんをふやそう

療養新聞792

遺品コード: 4267 | 作成日時: 1967年09月25日 | 作成者: 日本患者同盟

国立療 東京病院 血液集めなかば強制 命かけた苦しみよそに 業者はぬれ手にアワ  患者が費用負担

療養新聞793

遺品コード: 4268 | 作成日時: 1967年10月05日 | 作成者: 日本患者同盟

医師の大幅増員を わたしはなおりたい

療養新聞794

遺品コード: 4269 | 作成日時: 1967年10月15日 | 作成者: 日本患者同盟

医療と看護と患者自治会 関東信越の国立分会が交流 3種類の献立へ交流会議のみのり 入浴日も週3日に 栃木療

療養新聞795

遺品コード: 4270 | 作成日時: 1967年10月25日 | 作成者: 日本患者同盟

国立秋田療が日患へ加盟 基準寝具やめさせ牛乳が毎日1本 対療養所交渉で成果

療養新聞796

遺品コード: 4271 | 作成日時: 1967年11月05日 | 作成者: 日本患者同盟

医師 看護婦 ふやす50万署名の完遂を 埼玉下呂病院ははやくも達成

療養新聞785

遺品コード: 4261 | 作成日時: 1967年07月15日 | 作成者: 日本患者同盟

医師・看護婦不足でもよい 療養所は収容施設に 厚生省・重大発言

療養新聞786

遺品コード: 4262 | 作成日時: 1967年07月25日 | 作成者: 日本患者同盟

たたかいは終わっていない 成果をいっそう発展ー朝日全活 50万人署名やりぬく

関西高 山下五樹様

遺品コード: 1157-146 | 作成日時: 1963年12月20日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

久闊を叙し、右遠からの伝言によりカンパ袋など送付する旨述べる。

生活と健康を守る会 橋本直人様

遺品コード: 1157-147 | 作成日時: 1963年12月20日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

カンパ行動の際の支援に感謝するとともに、カンパ袋の発送が遅れたことについての謝罪文。

水島協同病院旧病棟皆様

遺品コード: 1157-148 | 作成日時: 1963年12月20日 | 作成者: 現地対策委員会

カンパへの礼状。

武蔵大学 村田剛志様

遺品コード: 1157-150 | 作成日時: 1963年12月27日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

カンパへの礼状。代筆の詫び。

水島協同病院 丸尾博先生

遺品コード: 1157-151 | 作成日時: 1963年12月19日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

朝日の呼吸を楽にするため適宜酸素吸入をしたいがその得失について教えてほしいという依頼状。

小松良夫先生・丸屋博先生

遺品コード: 1157-152 | 作成日時: 1963年12月29日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

朝日の病状が悪化したので、相談に乗ってほしい、また一度診察にきてほしいという依頼状。

天野晶吉様

遺品コード: 1157-153 | 作成日時: 1963年12月29日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

御見舞いへの礼状。報道機関の立場での見舞いに特別感謝している旨述べる。

松本要殿

遺品コード: 1157-141 | 作成日時: 1963年12月12日 | 作成者: 署名なし

カンパ活動の日程変更の了承を求める書簡。

徳島 前川順子様

遺品コード: 1157-143 | 作成日時: 1963年12月16日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

「人間裁判」紙代に相当するカンパをいただければとの印刷物が、あたかも請求書のようになっていたことを詫びる謝罪文。「紙代請求はしませんので、どうかお気にはなさらないようにお願いします」とする。

徳島 伴海三郎様

遺品コード: 1157-144 | 作成日時: 1963年12月16日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

前川順子の件につき詫びる謝罪文。「人間裁判」発送を停止するよう手配したと報じる。

下関市 中園峯子様

遺品コード: 1157-145 | 作成日時: 1963年12月19日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

必要とする資料についての確認状。

愛媛県患者同盟 花島孝雄

遺品コード: 1157-135 | 作成日時: 1963年11月30日 | 作成者: 現地対策委員会藤本寿

激励文への礼状。第2審批判、勝利の日までともに闘おうと述べる。

和田武義様

遺品コード: 1157-136 | 作成日時: 1963年11月30日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

激励の手紙への礼状。第2審への批判、朝日訴訟の経過など述べ、今後とも支援を惜しまないようにと述べる。

岡山県総評・日本社会党・日本共産党殿

遺品コード: 1157-137 | 作成日時: 1963年12月02日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

最高裁へ上告したことを報じ、中央35万円、現地10万円のカンパ行動をおこすので、協力よろしくとする依頼状。

白銀山病院 浜田恭三様

遺品コード: 1157-138 | 作成日時: 1963年12月06日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

健康保険掛け金が滞納され、日患本部が追徴金2000円を支払ったとのことを報じ、滞納額7960円を、分割払いでもよいから支払ってほしいとの要請状。

高橋久太殿

遺品コード: 1157-139 | 作成日時: 1963年12月12日 | 作成者: 署名なし

カンパ活動の日程変更の了承を求める書簡。

上岡正巳殿

遺品コード: 1157-140 | 作成日時: 1963年12月12日 | 作成者: 署名なし

カンパ活動の日程変更の了承を求める書簡。

松本健様

遺品コード: 1157-131 | 作成日時: 1963年11月22日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

激励への礼状。第二審を受けて運動が盛り上げっていることを報じる。

日本福祉大学学生朝日訴訟を守る会殿

遺品コード: 1157-132 | 作成日時: 1963年11月22日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

奮闘に敬意を表する激励文。今後の守る会活動に、そちらの手紙を参考にしたいとしている。

広畑信郎殿

遺品コード: 1157-133 | 作成日時: 1963年11月28日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

守る会県協議会への出席の労に感謝する礼状。守る会が「会費徴収機関」になっているとの指摘に共感するとともに、第2審敗訴をバネに頑張ろうと述べる。

武藤清様

遺品コード: 1157-134 | 作成日時: 1963年11月28日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

激励とカンパへの礼状。朝日訴訟が、国民に「権利」意識を拡大しつつあるとする。

日本社会事業大学教職員組合様

遺品コード: 1157-127 | 作成日時: 1963年11月16日 | 作成者: 現地対策委員会

朝日への御見舞い金への礼状。最高裁へ向けてともに闘おうという連帯の決意表明。

京和会 会長 上村静男様

遺品コード: 1157-128 | 作成日時: 1963年11月18日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

守る会の結成をたたえ、その努力に敬意を表する激励文。第2審判決は敗訴になったが運動は前進しているとする。

水島協同病院患者自治会 北村猪象様

遺品コード: 1157-129 | 作成日時: 1963年11月19日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

カンパへの礼状。

藤中正義様

遺品コード: 1157-130 | 作成日時: 1963年11月20日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

カンパへの礼状。第2審批判と最高裁への上告手続き完了を報じる。朝日の代筆の失礼を詫びる。

療養新聞 784

遺品コード: 4260 | 作成日時: 1967年07月05日 | 作成者: 日本患者同盟

これで病気が治るか!5ヶ月待ったが回診なし 福岡東病

国立京都療養所京和会 会長 上村静男殿

遺品コード: 1157-120 | 作成日時: 1963年10月22日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

大行進京都通過に際しての歓迎に感謝し、さらに守る会結成に進んでほしいという激励文。

全日赤連合会御中

遺品コード: 1157-121 | 作成日時: 1963年10月26日 | 作成者: 会長吉田力雄・事務局長小林昭

第18回日赤定期大会よりの激電に謝意を表するとともに、最後まで戦い抜こうとする連帯表明。

旭川病院 守る会 大原茂殿

遺品コード: 1157-122 | 作成日時: 1963年10月27日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

カンパ・激励へお礼状。大行進の盛り上がりと判決を目前にしたこの時期を生かしてともに闘おうという連帯の決意表明。

うたごえ実行委員会事務局 石原秀雄殿

遺品コード: 1157-123 | 作成日時: 1963年10月30日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

署名カンパの依頼とともに、”一点の火花から”の歌詞「ヒンコン」を「貧しさ」にした方が耳で聞いてわかりやすいという意見があることをつたえる。

歌志内地区労働組合協議会御中

遺品コード: 1157-124 | 作成日時: 1963年11月02日 | 作成者: 現地対策委員会藤本

署名・カンパへの礼状。最高裁めざした最後まで頑張ろうとする連帯の決意表明。「守る会」の浸透を求めている。

炭労三井三池労働組合御中 福生同盟県本部御中 炭労本部御中

遺品コード: 1157-125 | 作成日時: 1963年11月10日 | 作成者: 現地対策委員会

大事故への御見舞い。大事故によって、「アメリカ独占」の指図による炭坑合理化の本質が暴露されたとしている。

療養新聞 780

遺品コード: 4257 | 作成日時: 1967年05月25日 | 作成者: 日本患者同盟

朝日訴訟 憲法ふみにじった最高裁 悪政守った最低の判決

療養新聞 781

遺品コード: 4258 | 作成日時: 1967年06月10日 | 作成者: 日本患者同盟

日患同盟第60回評議員会 全患者の気持ちを一つに 団結誓った歴史的京都全評  朝日さんのように生きる権利守って 医療保障の改悪断固ふんさい!

療養新聞 782

遺品コード: 4259 | 作成日時: 1967年06月15日 | 作成者: 日本患者同盟

役立たぬ敷金!検討約す 「わたしは保護基準で食えた」暴言吐く課長を追及 東京都患50名、厚生省保護課交渉

耳原病院鳳分院 患者いづみ会御中

遺品コード: 1157-118 | 作成日時: 1963年10月17日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

激励への礼状。判決延期が敵の正体を暴露するものであったとし、守る会の結成を促している。朝日の代筆であるとことわる。

群馬地方労働組合評議会

遺品コード: 1157-119 | 作成日時: 1963年10月17日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭

第14定期大会で「朝日訴訟をかたせるための決議」を採択してくれたことへの礼状。大行進盛り上げの頂点で判決を出す危険を回避するために判決が延期されたことを指摘し、朝日訴訟は「権利」のための闘いであるとし、守る会の結成などを […]

療養新聞 732

遺品コード: 4251 | 作成日時: 1966年01月25日 | 作成者: 日本患者同盟

苦しくなる療養生活 医師看護婦増員ゼロ 給食の改善も認めぬ

療養新聞 733

遺品コード: 4252 | 作成日時: 1966年01月05日 | 作成者: 日本患者同盟

誰が知る回復者回復期の悩み いますぐほしい・仕事・住宅・生活保障費

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