療養新聞787
遺品コード: 4263 | 作成日時: 1967年08月05日 | 作成者: 日本患者同盟

健保改悪 臨時国会でふんさい! つめよう各地のたたかい
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遺品コード: 4267 | 作成日時: 1967年09月25日 | 作成者: 日本患者同盟
国立療 東京病院 血液集めなかば強制 命かけた苦しみよそに 業者はぬれ手にアワ 患者が費用負担
遺品コード: 4269 | 作成日時: 1967年10月15日 | 作成者: 日本患者同盟
医療と看護と患者自治会 関東信越の国立分会が交流 3種類の献立へ交流会議のみのり 入浴日も週3日に 栃木療
遺品コード: 1157-147 | 作成日時: 1963年12月20日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
カンパ行動の際の支援に感謝するとともに、カンパ袋の発送が遅れたことについての謝罪文。
遺品コード: 1157-151 | 作成日時: 1963年12月19日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
朝日の呼吸を楽にするため適宜酸素吸入をしたいがその得失について教えてほしいという依頼状。
遺品コード: 1157-152 | 作成日時: 1963年12月29日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
朝日の病状が悪化したので、相談に乗ってほしい、また一度診察にきてほしいという依頼状。
遺品コード: 1157-143 | 作成日時: 1963年12月16日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
「人間裁判」紙代に相当するカンパをいただければとの印刷物が、あたかも請求書のようになっていたことを詫びる謝罪文。「紙代請求はしませんので、どうかお気にはなさらないようにお願いします」とする。
遺品コード: 1157-144 | 作成日時: 1963年12月16日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
前川順子の件につき詫びる謝罪文。「人間裁判」発送を停止するよう手配したと報じる。
遺品コード: 1157-136 | 作成日時: 1963年11月30日 | 作成者: 現地対策委員会藤本
激励の手紙への礼状。第2審への批判、朝日訴訟の経過など述べ、今後とも支援を惜しまないようにと述べる。
遺品コード: 1157-137 | 作成日時: 1963年12月02日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
最高裁へ上告したことを報じ、中央35万円、現地10万円のカンパ行動をおこすので、協力よろしくとする依頼状。
遺品コード: 1157-138 | 作成日時: 1963年12月06日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
健康保険掛け金が滞納され、日患本部が追徴金2000円を支払ったとのことを報じ、滞納額7960円を、分割払いでもよいから支払ってほしいとの要請状。
遺品コード: 1157-132 | 作成日時: 1963年11月22日 | 作成者: 現地対策委員会藤本
奮闘に敬意を表する激励文。今後の守る会活動に、そちらの手紙を参考にしたいとしている。
遺品コード: 1157-133 | 作成日時: 1963年11月28日 | 作成者: 現地対策委員会藤本
守る会県協議会への出席の労に感謝する礼状。守る会が「会費徴収機関」になっているとの指摘に共感するとともに、第2審敗訴をバネに頑張ろうと述べる。
遺品コード: 1157-127 | 作成日時: 1963年11月16日 | 作成者: 現地対策委員会
朝日への御見舞い金への礼状。最高裁へ向けてともに闘おうという連帯の決意表明。
遺品コード: 1157-128 | 作成日時: 1963年11月18日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
守る会の結成をたたえ、その努力に敬意を表する激励文。第2審判決は敗訴になったが運動は前進しているとする。
遺品コード: 1157-130 | 作成日時: 1963年11月20日 | 作成者: 現地対策委員会藤本
カンパへの礼状。第2審批判と最高裁への上告手続き完了を報じる。朝日の代筆の失礼を詫びる。
遺品コード: 1157-120 | 作成日時: 1963年10月22日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
大行進京都通過に際しての歓迎に感謝し、さらに守る会結成に進んでほしいという激励文。
遺品コード: 1157-121 | 作成日時: 1963年10月26日 | 作成者: 会長吉田力雄・事務局長小林昭
第18回日赤定期大会よりの激電に謝意を表するとともに、最後まで戦い抜こうとする連帯表明。
遺品コード: 1157-122 | 作成日時: 1963年10月27日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
カンパ・激励へお礼状。大行進の盛り上がりと判決を目前にしたこの時期を生かしてともに闘おうという連帯の決意表明。
遺品コード: 1157-123 | 作成日時: 1963年10月30日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
署名カンパの依頼とともに、”一点の火花から”の歌詞「ヒンコン」を「貧しさ」にした方が耳で聞いてわかりやすいという意見があることをつたえる。
遺品コード: 1157-124 | 作成日時: 1963年11月02日 | 作成者: 現地対策委員会藤本
署名・カンパへの礼状。最高裁めざした最後まで頑張ろうとする連帯の決意表明。「守る会」の浸透を求めている。
遺品コード: 1157-125 | 作成日時: 1963年11月10日 | 作成者: 現地対策委員会
大事故への御見舞い。大事故によって、「アメリカ独占」の指図による炭坑合理化の本質が暴露されたとしている。
遺品コード: 4258 | 作成日時: 1967年06月10日 | 作成者: 日本患者同盟
日患同盟第60回評議員会 全患者の気持ちを一つに 団結誓った歴史的京都全評 朝日さんのように生きる権利守って 医療保障の改悪断固ふんさい!
遺品コード: 4259 | 作成日時: 1967年06月15日 | 作成者: 日本患者同盟
役立たぬ敷金!検討約す 「わたしは保護基準で食えた」暴言吐く課長を追及 東京都患50名、厚生省保護課交渉
遺品コード: 1157-118 | 作成日時: 1963年10月17日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
激励への礼状。判決延期が敵の正体を暴露するものであったとし、守る会の結成を促している。朝日の代筆であるとことわる。
遺品コード: 1157-119 | 作成日時: 1963年10月17日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
第14定期大会で「朝日訴訟をかたせるための決議」を採択してくれたことへの礼状。大行進盛り上げの頂点で判決を出す危険を回避するために判決が延期されたことを指摘し、朝日訴訟は「権利」のための闘いであるとし、守る会の結成などを […]
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