療養新聞 739
遺品コード: 4253 | 作成日時: 1966年04月05日 | 作成者: 日本患者同盟

5万人の組織拡大をやりとげ躍進の九州全評にしよう
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遺品コード: 1157-108 | 作成日時: 1963年09月20日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
現地対策委で集計した県教組、高教祖の署名総数の報告。計3555筆。
遺品コード: 1157-109 | 作成日時: 1963年09月27日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
現地調査についての礼状。判決前朝日の疲労から代筆した旨を断る。また、判決延期の入電(日比谷3万人集会の意味を失わせようという)に触れる。
遺品コード: 1157-110 | 作成日時: 1963年09月27日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
現地調査についての礼状。判決前朝日の疲労から代筆した旨を断る。また、判決延期の入電(日比谷3万人集会の意味を失わせようという)に触れる。
遺品コード: 1157-113 | 作成日時: 1963年09月29日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
寄せ書きとカンパへの礼状。寄せ書きをてこにして、守る会を組織してほしいという激励。
遺品コード: 1157-114 | 作成日時: 1963年09月30日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
寄せ書きとカンパへの礼状。寄せ書きをてこにして、守る会を組織してほしいという激励。
遺品コード: 1157-115 | 作成日時: 1963年09月30日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
朝日への激励への礼状。守る会を組織してほしいという激励。
遺品コード: 1157-116 | 作成日時: 1963年10月13日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
「守る会」発足を祝福する期待と激励の書簡。文中、厚生年金、国民年金、が大独占に財政投融資として注ぎ込まれることなど、重要な指摘がある。
遺品コード: 1157-117 | 作成日時: 1963年10月15日 | 作成者: 現地対策委員会藤本
朝日茂の病状について、安定しているがこのところの多忙さのために疲労があるが、そばにつききりのものとして、できるだけ朝日を安静にするよう努めているとする書簡。
遺品コード: 1157-107 | 作成日時: 1963年09月17日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
会場での統一カンパの訴えをしに来るようとの招請に感謝しつつ、極度に多忙な時期であるから、その訴えの時間を前後30分くらいに限定してもらえないかという要望書。
遺品コード: 1157-98 | 作成日時: 1963年09月10日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
朝日訴訟は、国民生活、権利、平和の闘いであると述べ、9月23日から10月2日にかけての国民大行進を「労働者階級のものとするため」奮闘してほしいという訴え。「
遺品コード: 1157-99 | 作成日時: 1963年09月11日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
集中講義の折、療養所まで立ち寄ってのカンパに対する礼状。秋の全国統一行動へ向けての決意表明。
遺品コード: 1157-100 | 作成日時: 1963年09月11日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
守る会の結成を祝福する手紙。会の維持拡大のためには学習会が必要であり、学習会を開く際のテーマなど説く。
遺品コード: 1157-101 | 作成日時: 1963年09月11日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
守る会の発足を祝福する書簡。岡山県北部での運動の展開に期待するもの。
遺品コード: 1157-103 | 作成日時: 1963年09月12日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
カンパ、署名への礼状。各種集会、会計報告などについての説明を付す。
遺品コード: 1157-104 | 作成日時: 1963年09月12日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
支援に対するお礼をかねて、朝日訴訟勝利に向けて頑張ってほしいという激励文。
遺品コード: 1157-105 | 作成日時: 1963年09月14日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
現地対策委員会強化の一環として、会長、副会長(3名)を選出することになったが、その一人として就任してほしい旨の確認状。
遺品コード: 1157-97 | 作成日時: 1963年09月08日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
人間裁判号外第2集など、何部引き受けてもらえるかの問い合わせ。また、東京「新劇界」が連絡を希望していることをつたえる。
遺品コード: 1157-88 | 作成日時: 1963年08月24日 | 作成者: 現地対策委員会会長吉田力雄・事務局長小林昭
大集会における署名及びカンパ活動についての要請文。
遺品コード: 1157-91 | 作成日時: | 作成者: 現地対策委員会会長吉田力雄・事務局長小林昭
第二審判決を目前にし、500万署名運動を軸とする運動は巨大なうねりとなって展開しつつあるが、現地対策委員会の財政難も深刻なので、カンパ、会費、紙代など集中して寄せてほしいという訴え。
遺品コード: 1157-93 | 作成日時: 1963年09月03日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
盟友吉幸への力のこもった書簡。振り替え通知表到着を待って、返事をまとめて書く、それほど、通信費を節約しなければならないほど、財政的に逼迫していると書きだす手紙。中学時代の友達が、戦列に並んでいることを喜ぶ書簡。
遺品コード: 1157-84 | 作成日時: 1963年08月20日 | 作成者: 小林
送金など、事務局長休職期間中不明文を精査した結果、納金されていたことを確認しつつ、手落ちを詫びる謝罪文。
遺品コード: 1157-87 | 作成日時: 1963年08月22日 | 作成者: 署名なし
原水禁大会へ参加しなかったことを後悔し、今後は参加する決意を述べ、500万署名用紙を同封するから、最後まで支援を頼むとする依頼状。
遺品コード: 1157-78 | 作成日時: 1963年08月14日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
悪報粉砕の闘いに敬意を表しつつ、あわせて、紙代を請求する請求書。
遺品コード: 1157-79 | 作成日時: 1963年08月15日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
体調をいたわりつつ、守る会準備会発足を祝する激励文。生存権と低賃金との関係、反動権力の軍事化対策が、失対打ち切り法強行採決に現れていることなどを明らかにしてほしい、また、母親大会で朝日訴訟からの提案をしてもらうたいなど、 […]
遺品コード: 1157-80 | 作成日時: 1963年08月17日 | 作成者: 現地対策委員会会長吉田力雄(事務局長小林昭)
民医連が、現地医療調査団を派遣してくれることへの感謝状。
遺品コード: 1157-74 | 作成日時: 1963年08月09日 | 作成者: 現地対策委員会会長吉田力雄
判決日を目前にして朝日訴訟を勝ちぬく大講堂についての報告と要請。次ページに、「朝日訴訟に関する決議文」を収録。
遺品コード: 1157-76 | 作成日時: 1963年08月13日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭(筆跡異なる)
教科書完全無償化のための署名送り状。岡療、津山中央、玉野病院あわせて246筆。
遺品コード: 1157-77 | 作成日時: 1963年08月14日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
失対打ち切り反対闘争ほかの闘いに敬意を表しつつ、紙代を請求する請求書。
遺品コード: 1157-68 | 作成日時: 1963年07月30日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
観音寺市に守る会を組織した久保の努力をたたえつつ、さらなる協力を求める書簡。(浜田への、事務用品・ビラなどの要請状が添付されている)。
遺品コード: 1157-69 | 作成日時: 1963年07月30日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
署名、カンパ、守る会組織などに奮闘中であることにたいする感謝状。あわせて朝日訴訟の国民生活への意味を説く。西山一子の守る会作りの指針が同封されている。(浜田宛、西山「守る会」指針、ビラ、署名用紙など送付するようにとの指示 […]
遺品コード: 1157-70 | 作成日時: 1963年07月31日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
資料類の送付状。朝日訴訟の意義、守る会の運動方針、指針などについて述べる。
遺品コード: 1157-71 | 作成日時: 1963年08月01日 | 作成者: 現地対策委員会事務局長小林昭
病床の柳への、傷病手当、給料などについての事務連絡。あわせて、入金などについての問い合わせ。
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