再校刷りのゲラ

井上ほかからの現地対策委員会宛はがき

故、朝日茂三回忌追悼記事ほか。

人間裁判の意義など。

朝日訴訟を支持する愛知県文化人の声明ほか

「王山細胞同志諸君有り難う」　朝日茂

朝日茂君の生命を活かして闘ってください、等と読める。

朝日訴訟「記念碑」除幕式記念集会について

ひどい改悪案、ほか。

人間裁判購読料送付などの書類のファイルと思われる。

「演劇「人間裁判」公演を成功させるための協力要請

上告理由補充書

朝日裁判の最高裁判決を聞いて(天達忠雄）、ほか。

吉田力雄の序文を附し、以下小林昭ほかの証言の速記録。全２８０ぺージに渡る。

人間裁判６カ月分の購読料の支払い書。

パンフ代、購読料など関連。(領収書、礼状発送済みのゴム印あり）。

カンパ納付の知らせ(領収書、礼状、発送済みのゴム印あり）。

「一点の火花から」パンフ代２２０部代と、社学連の状況についての報告。

「新しいマ・バ方式」

朝日側弁論、政府側弁論など。３００ページ。

厚生大臣交渉で、新薬(エタンプール、カプレオマイシン)が使えるようになったことなどを報じるはがき。

朝日訴訟の最高裁判決を受けて、中央対策委員会を解散することになり、晩餐会への招待状。

９月から１０月にかけてのスケジュール。

記念碑の建設、運動史の編纂、ほか。

朝日訴訟中央対策委の解散宣言。

朝日訴訟事件を中心にした民生委員職務研究会資料。

研究会近く発足(低所得者対策）

運営上に要請される基本的事項ほか保護基準内訳など

あいさつと、発起人(海野真吉、天達忠雄、松本清張、羽仁節子、堀井利勝、吉田力雄、福田秀夫）

２４日、朝日訴訟の最終判決が最高裁から示されることになることについての声明

朝日訴訟大法廷判決を迎えて、ほか

二部に渡る総会次第。記念講演、経過報告など、第２部では、懇親会が予定されている。

最高裁判決を目前にした決議文

総評財政発第１０号

健保三法案を完全に粉砕しよう

健保特例法実施に伴う健保組合及各種共済組合対策について

研究所と同労働組合に対する攻撃がかけられているので、止めさせてほしいという協力要請

太田さんをこのまま放っておくことはわれわれ働く自由と権利を守る者の恥だ！

健保算法改悪案臨時国会上程へ、ほか。

総会宣言、ほか。

極貧階層対策を優先せよ(新聞切り抜き）

朝日対策中央実発１３号。

明治学院大学新聞(２０５号、１９６７年５月１５日）

労働旬報社から発行のパンフレット

６６番「不服申立決定書」から同１５６番まで

社会福祉調査会発行の雑誌(第２５号）

自由法曹団団報。ＮＯ．２０．

朝日対策中央実発第９号(中央各単産他への通達）。

年次ごとの改訂と一人当たり平均支出額との対比。そのほか、国際比較、など。