臨時大会案内
遺品コード: 1152-39 | 作成日時: 1961年03月27日 | 作成者: 療和会

定員削減に反対する臨時大会。欠席の場合の委任状を付す。
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遺品コード: 1152-21 | 作成日時: 1961年02月02日 | 作成者: 全日本国立医療労働組合
「生活と医療の要求で全支部が実力行使の準備をしよう」と題する組合員への手紙。
遺品コード: 1152-24 | 作成日時: 1961年02月23日 | 作成者: 療和会
売店従業員募集のチラシ。初任給五千円。知り合いの方に連絡してあげて下さい、とある。
遺品コード: 1152-25 | 作成日時: 1961年02月27日 | 作成者: 療和会
3月1日開催の療棟委員会の案内(続)。議題として、④理髪料改定の件⑤専従書記給与規定一部追加の件、などがあげられている。
遺品コード: 1152-28 | 作成日時: 1961年02月25日 | 作成者: 国立岡山療養所療和会
看護要員の削減という形で医療の合理化が進められようとしている現状への警鐘。
遺品コード: 1152-15 | 作成日時: 1961年02月06日 | 作成者: 療和会
2月13日開催の療棟委員会の案内。40期の決算報告、41期の予算案審議、国民大行進などが議題。
遺品コード: 1152-17 | 作成日時: | 作成者: 療和会
第41期予算案。予算11万円、繰越金が1万円足らずなので、10万円の支出が計上されている。そのうち約半分を給与と出張手当が占めている。
遺品コード: 1152-18 | 作成日時: 1961年02月09日 | 作成者: 療和会
2月2日療棟委員会報告。看護要員削減反対、医療費値上げ反対の執行部案が承認されたことをつたえる。
遺品コード: 1152-19 | 作成日時: 1961年02月17日 | 作成者: 療和会
第41期予算案が条件付きで承認されたことをつたえる。条件とは、委員会での討論内容を十分考慮するという前提で、執行部に一任するということ。
遺品コード: 1151-48 | 作成日時: 1963年06月10日 | 作成者: 岡山県患者同盟
日本患者同盟第55回全国評議員会報告。裏面に、県患者同盟の組織拡大についてなどの記事ほかを含む。
遺品コード: 1152-4 | 作成日時: 1961年01月07日 | 作成者: 療和会
第三回療棟委員会の案内。療和会役職員の、給与規定、会財政、出張旅費など再改訂したという執行部の考え方が示されている。
遺品コード: 1152-5 | 作成日時: 1961年01月10日 | 作成者: 療和会
療棟委員会の報告。会費値上げ、給与引き上げが、三分の二の賛成に至らず否決された委員会の様子が「白熱する論戦」として紹介されている。
遺品コード: 1152-6 | 作成日時: 1961年01月13日 | 作成者: 療和会
臨時書記募集。資格として、連日療和会運動にたえる者から始まって、五項目の資格があげられている。給与は、月額四〇〇〇~五〇〇〇円である。
遺品コード: 1151-47 | 作成日時: 1963年04月20日 | 作成者: 日本患者同盟(加藤昌計)
エチオナミド即時使用を求めて、徹夜の座り込みで、大臣交渉の道を開いたというニュース。
遺品コード: 1151-38 | 作成日時: 1963年04月05日 | 作成者: 日本患者同盟(加藤昌計)
第55回全国評議会議案集。「社会保障は日本国民の避けられない要求になった」という情勢分析から始まる31ページに及ぶ大作。
遺品コード: 1151-41 | 作成日時: | 作成者: 現地対策委員会事務局
朝日さんが、全国の理解者から寄せられる激励の手紙にいちいち返事を書いていること、代筆してその負担をいくらかでも軽くしてあげたいのだが、手伝って下さる方はありませんカーという代筆者募集のメッセージ。
遺品コード: 1151-44 | 作成日時: 1963年03月01日 | 作成者: 全国国立療養所反戦死病患者協議会(邑久町虫明・下川亘)
38年度予算の大要を示し、低医療政策が強まることに警鐘を鳴らす紙面。
遺品コード: 1151-45 | 作成日時: 1963年06月09日 | 作成者: 岡山県患者同盟
「人間裁判」号外800部につき、その割り当てが決まったので、各分会は責任を持って消化してほしいという通達。岡山療280,津山療145などという数字があげられている。
遺品コード: 1151-33 | 作成日時: 1963年03月25日 | 作成者: おさひろし
生活保護費が銀行払いになるという制度改革の背後に、生活保護者の組織を破壊し、自治体労働者の首を切ろうという合理化政策があることを示し、これに反対しようと訴える紙面。
遺品コード: 1151-36 | 作成日時: 1963年03月25日 | 作成者: 東京都患者同盟(小島貞夫)
各分会、各県患・分会に、療養専門誌「健康会議」の組織的購読を求める号外。
遺品コード: 1151-37 | 作成日時: 1963年04月10日 | 作成者: 岡山県患同盟
生保患者403名が命令入所に切り替えられたことを報じ、それがサービス低下につながらないかを、県に問いただすニュース。
遺品コード: 1151-28 | 作成日時: 1963年03月01日 | 作成者: 倉・玉地区療養者協議会
玉島、倉敷地区の協議会で、連絡会議が開かれ、未加盟組織への働きかけや、地方選挙に関して社共支持が確認された。
遺品コード: 1151-30 | 作成日時: 1963年03月11日 | 作成者: 岡山医療労働組合(・) 岡山医療朗読組合(?)
婦人活動者会議が東京で開かれることをつたえ、支部から1名派遣したいと訴えるニュース。
遺品コード: 1151-24 | 作成日時: 1963年02月19日 | 作成者: 日本患者同盟(会長万城目明)
結核予防法の新しいひきしめと生活保護者からの移しかえ対策をすぐに立て行動をおこそう、と呼びかける訴え。
遺品コード: 1151-25 | 作成日時: 1963年01月25日 | 作成者: 日本患者同盟(会長万城目明)
38年度政府予算案の決定した段階での日常要求を発展させる当面の運動について、政府の意図を明らかにしつつ、当面の運動に積極的に取り組んでほしいという訴え。
遺品コード: 1151-26 | 作成日時: 1963年02月26日 | 作成者: 日本医療労組協議会(岩崎清作)
療養に払い制に反対することを訴える紙面。2面に国保改善闘争が、各地で成果を収めつつあり、これを全国に拡大しようと呼びかけている。
遺品コード: 1151-19 | 作成日時: 1963年01月26日 | 作成者: 患者同盟事務局
第147回幹事会決定に基づき、医療破壊の根源にある戦争政策に反対し、日韓会談反対、社共支持をすすめることを訴える。
遺品コード: 1151-20 | 作成日時: 1963年01月30日 | 作成者: 美作地区生活と権利を守る大集会
80床の結核ベッドを持つ病院を閉鎖することは、法と人道に反する行為であり、このような事態が発生したのは、池田内閣とこれに追随する県政・市政にあるので、これと戦い抜くことを決意する、という決議文。
遺品コード: 1151-11 | 作成日時: | 作成者: 総評・社保協
政府に医療化以前の具体的措置を執るよう運動してほしいとする、(自治体)議会議長に対する請願書。
遺品コード: 1151-12 | 作成日時: 1963年01月13日 | 作成者: 日患同盟会長万城目明
日韓会談に反対し平和で豊かな療養生活を築く10万請願署名を成功させようとする号外。およそ半分が署名簿となっている。
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