早島町の勤労者、商工業者 農民、婦人のみなさんへ
遺品コード: 1150-67 | 作成日時: | 作成者: 日本共産党早島細胞責任者藤谷利男

藺草の町早島にも、高度成長の流れが種々の形で現れていることを示し、早島中学校校舎の改築をはじめ調整の改善を求める運動を進めようとしているので、協力支援支援してほしいというアピール。
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遺品コード: 1150-67 | 作成日時: | 作成者: 日本共産党早島細胞責任者藤谷利男
藺草の町早島にも、高度成長の流れが種々の形で現れていることを示し、早島中学校校舎の改築をはじめ調整の改善を求める運動を進めようとしているので、協力支援支援してほしいというアピール。
遺品コード: 1150-68 | 作成日時: 1966年09月24日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一・政治部長土居常男
高校募集定員減に反対し、高校全入制実現をめざして運動を展開する必要があるとして、協力支援を求める文書。地域ごとの行動と日程が表に記されている。
遺品コード: 1150-69 | 作成日時: 1966年09月22日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一
定期大会で選出された役員氏名と分担とを一覧表にまとめた文書。
遺品コード: 1150-60 | 作成日時: 1966年07月08日 | 作成者: 全基労岡山支部長沼田喜一
夏の一時金闘争成果を報告しつつ、「悪質ダラ幹」の分裂工作を報じつつこれに戦っていくことを表明する挨拶状、決意表明文。
遺品コード: 1150-61 | 作成日時: 1966年07月12日 | 作成者: 原水爆禁止岡山県民会議会長寺田熊雄・事務局長田中功孔
代表の出発、必要経費、長崎大会参加代表の申し込み、などの要点を記した文書。あわせて、県民集会、広島大会への参加日程、国民平和大行進・県内行進、広島・長崎代表者名簿について、県内行進代表の決定について広島・長崎大会代表者名 […]
遺品コード: 1150-62 | 作成日時: 1966年07月14日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一・政治部長山本敏雄
表記問題に関する県民総決起集会を開くので参加してほしいという協力要請文。
遺品コード: 1150-64 | 作成日時: 1966年07月20日 | 作成者: 国民金融公庫内政労協岡山地協事務局
全基労岡山支部に対する理事者側の攻撃を報じ、全基労を守ろうと呼びかける組合新聞。
遺品コード: 1150-55 | 作成日時: 1966年06月10日 | 作成者: 原水禁岡山県民会議会長寺田熊雄
「いかなる国の核兵器の製造、実験、貯蔵に反対し」、思想信条政党政派を超えて、国民運動として進めていくとして、協力方要請する要請文。平和大行進の実施ほか、各定案がなされている。
遺品コード: 1150-56 | 作成日時: 1966年06月28日 | 作成者: 原水禁岡山県民会議会長寺田熊雄・事務局長田中功孔
長崎大会参加要領。日程、必要経費などについての通知。
遺品コード: 1150-57 | 作成日時: 1966年07月04日 | 作成者: 全基労岡山支部
闘争の状況を知らせつつ、戦いに参加するよう求める要請文。
遺品コード: 1150-59 | 作成日時: 1966年07月08日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一・政治部長山本敏雄
表記問題につき、原子力艦隊が横浜に寄港した場合直ちに阻止行動をとることを求める要請文。各労組あて動員割当人数表とベトナム反戦4000万署名を求める文書を付す。
遺品コード: 1150-50 | 作成日時: 1966年04月30日 | 作成者: 自治労岡山県本部執行委員長岸本竹志
表記集会への案内文。京大教授島恭彦の記念講演があることを特記する。
遺品コード: 1150-51 | 作成日時: 1966年04月30日 | 作成者: 富山県国立療養所古里保養園新生会
委員長の「離任の挨拶をかねて」をトップ記事とする療養所内新聞。二面の俳句コーナーに「囀りや乙女の試歩に化粧の香」を収める。
遺品コード: 1150-52 | 作成日時: 1966年05月11日 | 作成者: 富山県療養者会事務局(古里分会内)
執行委員長以下、各種委員の名簿。
遺品コード: 1150-53 | 作成日時: 1966年05月20日 | 作成者: 原水爆禁止岡山会議会長寺田熊雄
被爆二一周年世界大会(広島・長崎)に向けて、岡山県における諸行動を展開するために、参加し討論に加わってほしいという要請文。
遺品コード: 1150-54 | 作成日時: 1966年05月24日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一
横須賀、佐世保へ入港する原潜の寄港に反対する戦いに取り組んでほしいという要請文。学習集会などが提起されている。
遺品コード: 1150-45 | 作成日時: 1966年03月01日 | 作成者: 岡山民報社(原憲正)
一面トップ記事「野坂議長迎え大演説会」。裏面に、「3・20大統一行動の成功を目指す」が収められている。
遺品コード: 1150-46 | 作成日時: 1966年03月20日 | 作成者: 国立津山療養所患者会
「無責任な併設計画」を批判し、その「合理化攻勢」に対する闘争の経過、成果を総括しつつ、今後の戦いの方向を明らかにしようとするビラ。
遺品コード: 1150-47 | 作成日時: 1965年04月00日 | 作成者: 岡山市半田病院療友会
「市立岡山病院売却 市庁舎建設費に当てる」という計画が患者の人権、市民福祉を無視した案だとして反対を呼び掛けるニュース。
遺品コード: 1150-48 | 作成日時: 1966年05月00日 | 作成者: 自治労岡山県本部
第7回地方自治研究岡山県集会へ参加してほしいとするビラ。島恭彦の記念公演が企画されている。
遺品コード: 1150-43 | 作成日時: 1966年03月05日 | 作成者: 県総評議長塩田秀一・政治部長山本敏雄
当面する市町村議員選挙について、県総評は次の候補を決めているので応援方よろしくという要請文。東児町、久米南町、高梁市、総社市などの議員候補名があげられている。
遺品コード: 1150-44 | 作成日時: 1966年03月23日 | 作成者: 県総評議長塩田秀一
現行最賃法に対するILOの批判などを背景に、全国一律最賃制法制化実現を内容とする本年春闘の成功のために、目標、行動などを提起し、奮闘を求める要請文。
遺品コード: 1150-45 | 作成日時: 1966年03月22日 | 作成者: 県総評議長塩田秀一・岡山地区労働組合協議会議長贄田清志
表記総決起集会を開催するので、三・一三を上回る取り組みを求める要請文。
遺品コード: 4000 | 作成日時: 1962年05月00日 | 作成者: 朝日訴訟対策委
表記についての一覧表。本表は、「男、在院6年11ヶ月、41歳,生保」の生活費を表出している。
遺品コード: 4001 | 作成日時: 1962年05月00日 | 作成者: 朝日訴訟対策委
表記についての一覧表。本表は、「女、在院8年5ヶ月、45歳、生保」の生活費を表出している。…
遺品コード: 4002 | 作成日時: 1962年05月00日 | 作成者: 朝日訴訟対策委
表記についての一覧表。本表は、「男、在院7年、45歳、生保」の生活費を表出している。
遺品コード: 4003 | 作成日時: 1962年05月00日 | 作成者: 朝日訴訟対策委
表記についての一覧表。本表は、「男、在院5年、44歳、生保」の生活費を表出している。
遺品コード: 1150-40 | 作成日時: 1966年02月07日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一
春闘第一次統一行動として、メーデー規模の物価値上げ反対大集会を開催するので、協力方お願いするという要請文。「『2・27物価メーデー』準備態勢について照会」が付録されている。
遺品コード: 1150-41 | 作成日時: 1966年03月04日 | 作成者: 岡山総評議長塩田秀一
弾圧反対3・13岡山集会に下記表中の事件関係者を参加させてほしいという要請文。弾圧事件として、国鉄労組関係、山陽労組関係、自治労、専売等々が表記されている。
遺品コード: 1150-42 | 作成日時: 1966年03月05日 | 作成者: 岡山総評議長塩田秀一・岡山地区労働組合協議会議長贄田清志
佐藤内閣の国民生活破壊政策に反対し、労組に対する不当弾圧に反対する県集会を開催するので、家族ぐるみ子ども連れで参加してほしいという、要請文。
遺品コード: 3002−2 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟現地対策委員会
岡山朝日訴訟現地対策委員会の木村事務局長と岡本事務局員が津山市を訪問。大法廷に移行された朝日訴訟の意義と今後の闘いについて話し合う。 国立津山療養所の結核病舎に伝染病舎を併設しようとしていることの闘いと朝日訴訟を勝利させ […]
遺品コード: 1150-34 | 作成日時: 1966年01月31日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一・争対部長妹尾次郎
山陽放送は、同労組書記長が、職場結婚をしたことを理由に大阪は移転を通告してきたが、同労組はこれを不当反対として、反対闘争を起こした。これに対する支援を要請する要請文。
遺品コード: 1150-35 | 作成日時: 1965年11月27日 | 作成者: 総評議長太田薫・政治局長安恒良一
青梅事件、まーデー事件など、重大な段階を迎えた各事件の闘いを励ますためその犠牲者を救援する年末統一カンパを依頼する依頼状。
遺品コード: 1150-36 | 作成日時: 1965年12月25日 | 作成者: 国立岡山療養所療和会(吉田正夫)
「朝日訴訟を勝利させるために口頭弁論を開かせよう」をトップ記事とする療和新聞。
遺品コード: 1150-37 | 作成日時: 1966年01月31日 | 作成者: 富山県国立療養所古里保養園新生会
新生会創立20周年を祝う同会の機関紙。国の福祉行政の完備を切望している。
遺品コード: 1150-38 | 作成日時: 1966年02月04日 | 作成者: 部落解放同盟岡山県連合会委員長岡映
表記実行委員会を達あげたいので、その第1回会合に出席してほしいという出席依頼状。
遺品コード: 1150-39 | 作成日時: 1966年02月07日 | 作成者: 岡山県平和委員会会長瀬崎正夫
第三回定期総会を開くので、メーッセージまたは祝電を送ってほしいという依頼状。
遺品コード: 1150-32 | 作成日時: 1965年00月00日 | 作成者: 岡山県総評社保対部
政府の健康保険改悪案を分析し、経営者の負担を軽減し、国民の負担を多くするものであることを示し、患者の自己負担を軽減する要求を対置する学習資料。
遺品コード: 1150-33 | 作成日時: 1964年12月21日 | 作成者: 県総評社保対部
表記テーマにつき、運動の貴重と目標、当面の目標、など具体的に提示。
遺品コード: 3002−1 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟現地対策委員会・木村
守る会県協が選挙のため延期になった。口頭弁論開催のための資金づくりをやっている。バッチ、資料類の販売、定期カンパ、紙代の督促など行っているが、「十円パンフ」が値段もてごろでよく売れている。補充書は専門的なので思うように捌 […]
遺品コード: 1150-23 | 作成日時: 1965年11月09日 | 作成者: 国立津山療養所患者会
国立津山療養所患者会による、津山市長への公開質問状。医師不足の折、隔離病舎の併設まで進めようとする国・市への批判が書き連ねられている。
遺品コード: 1150-24 | 作成日時: 1965年11月20日 | 作成者: 津山療養所患者同盟
隔離病舎建設作業が抜き打ち的に始められたこと、それに対する抗議活動。経過の中間報告。
遺品コード: 1150-25 | 作成日時: 1965年00月00日 | 作成者:
「情勢は急迫している。」に始まるアジテーション・ビラ。政府自民党のスケジュールと、対する反対運動側の行動予定を摘記し、参加を求める。
遺品コード: 1150-26 | 作成日時: 1965年12月05日 | 作成者: 安保破棄岡山県実行委員会
佐藤内閣の日韓条約採決に抗議する集会の通知と参加要請文。
遺品コード: 1150-28 | 作成日時: 1965年11月10日 | 作成者: 不当労働行為対策(守る会共闘)会議
東京新聞労組弾圧の地裁審尋始まるほか、新聞職場の事実と「日韓」情勢などの記事を掲載する新聞。
遺品コード: 1150-29 | 作成日時: 1965年12月01日 | 作成者: 不当労働行為対策(守る会共闘)会議
「スクラム」NO.25にホッチキスで留められていた形跡のある申込書。一部十五円(カンパ)とし、氏名、住所、部数などの記載欄あり。
遺品コード: 1150-30 | 作成日時: 1965年11月27日 | 作成者: 岡山県総評議長塩田秀一・社保対部長黒田小太郎
日韓条約などの状況と、上級審ほど反動的という状況認識を示しつつ、例年通りの朝日訴訟支援カンパを求める文書。
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