朝日訴訟を勝ちぬこう
遺品コード: 1149-27 | 作成日時: | 作成者: 総評・社保協・朝日訴訟中央実行委員会

大行進のポスター。
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遺品コード: 1149-28 | 作成日時: 1965年03月20日 | 作成者: 中央対策員会人間裁判発行責任者おさひろし
「大行進」報告書。成果と欠陥についての総括。中央実行委員会参加団体名、中央の取り組み、地方の取り組み、カンパなどについての報告書。末尾に、全国活動者会議の議案が添付されている。
遺品コード: 1149-30 | 作成日時: 1965年02月00日 | 作成者: 朝日訴訟全国活動者会議
目的、経過、まとめ、など11149-29資料の下書き的なもの。29資料が活版印刷なのに対して、青焼き。
遺品コード: 1149-21 | 作成日時: 1966年02月04日 | 作成者: 岡山県評
各労組委員長宛の通達。追悼集会への協力を求める。主催、日程、場所、行事に並んで動員割り当て表が付されている。
遺品コード: 1149-22 | 作成日時: 1966年01月31日 | 作成者: 朝日訴訟中央対策委員会会長海野晋吉
朝日訴訟対策協議会並びに朝日訴訟を守る会責任者宛の朝日追悼集会と全国活動者会議への参加要請。
遺品コード: 1149-23 | 作成日時: 1966年01月17日 | 作成者: 日本労働組合総評議会政治局長安恒良一・社保対策部長肥川治一郎
段さん委員長、地評議長宛の、表記協力を求める通達
遺品コード: 1149-13 | 作成日時: 1966年09月15日 | 作成者: 大行進準備委員会
労働組合、民主団体宛に、実行委員会への参加と委員会への出席を要請したもの
遺品コード: 1149-14 | 作成日時: 1966年08月19日 | 作成者: 中央社保協事務局長肥川治一郎・朝日訴訟中央対策委員会会長海野晋吉
炭酸委員長、団体責任者、地評議長、地域社保協宛の、大行進日程、行進代表団などについての概要を提示したもの。綴りの後半に、「朝日訴訟活動者会議、生健会など活動者会議の開催と参加要請について」という文書が添付されている。
遺品コード: 1149-15 | 作成日時: 1966年08月18日 | 作成者: 全日自労中央執行委員長渡辺仙一郎
各都道府県支部委員長宛の、世論、総評などの盛り上がりに対して、立ち後れている全日自労の奮起と具体的取り組みを要請する通達。
遺品コード: 1149-17 | 作成日時: 1966年02月10日 | 作成者: 全日自労岡山分会宇原新次
追悼、訴訟勝利のための集会に参加しようと、追悼集会(朝日茂三回忌)への参加を呼びかけるニュース。
遺品コード: 1149-18 | 作成日時: 1966年02月06日 | 作成者: 日本共産党岡山県委員会
各地区細胞宛の通達。追悼集会を成功させ、判決を勝利に導き、ひとびとが共産党の隊列に参加するよう訴えることを求める通達。
遺品コード: 1149-19 | 作成日時: 1966年02月00日 | 作成者: 朝日茂追悼岡山集会実行委員会・現地対策委員会
三回忌追悼集会への取り組みと参加を要請する文書。
遺品コード: 1149-11 | 作成日時: 1966年09月20日 | 作成者: 現地対策委員会、守る会県協議会事務局
「全国大行進」とその状況を前提として、それへの協力等を協議しようとするもの。
遺品コード: 1149-2 | 作成日時: 1966年09月24日 | 作成者: 大行進津山実行委員会
「朝日訴訟を勝ちぬき、全国一律最沈静確立。社会保障拡充を要求し、憲法改悪に反対する大行進、津山集会を成功させよう。」と呼びかけるビラ。
遺品コード: 1149-4 | 作成日時: 1966年00月00日 | 作成者:
岡山県への申入書。申し入れの趣旨は、第2審判決破棄の宣言、第1審の即時実施を政府に求め、最高裁に対して構成判決を要請してほしいとの、2点である。県側の回答は、最高裁は構成判決をするものと信じるから始まって、おおむね無難な […]
遺品コード: 1149-6 | 作成日時: 1966年09月00日 | 作成者: 朝日訴訟現地対策委員会
朝日訴訟を勝ちぬき、…全国大行進、岡山県民集会に参加しようと訴えるビラ。
遺品コード: 1149-7 | 作成日時: 1966年09月20日 | 作成者: 現地対策委員会
朝日訴訟全国大行進決定、行進日程、コース、財政(カンパ)状況などについて報じるとともに、守る会のニュースなどを収める。
遺品コード: 1149-8 | 作成日時: 1966年09月00日 | 作成者: 現地対策委員会
岡山県内行動実施要領。集合場所、日時、集会、交渉などのスケジュールと行進スローガンなどを示すもの。
遺品コード: 1149-9 | 作成日時: 1966年09月21日 | 作成者: 朝日訴訟(中略)大行進岡山県実行委員会
朝日訴訟を勝ち抜き、医療保障を充実させ、失業対策、生活保障を確立し、産炭地対策強化を求める申し入れ書。行進先々の自治体などへの申し入れ書。
遺品コード: 1149-10 | 作成日時: 1966年09月20日 | 作成者: 岡山県総s評議長塩田秀一
労組、地区労、民主団体、などの長および中四国および兵庫県評議長宛の要請書。行進、対県交渉、提灯デモ、対市交渉、長島愛生園行き、出発歓送、その他について要請している。
遺品コード: 1148-33 | 作成日時: 1961年00月00日 | 作成者: 対策委員会
朝日訴訟とは、すべての国民は生きる権利があるのに、保護基準は違法・違憲―東京地裁が判決、しかし政府は控訴 といった内容のビラ。
遺品コード: 1148-34 | 作成日時: 1961年00月00日 | 作成者:
1審支持、控訴取り下げ、最低基準確立、などを求める未記入の署名用紙。「私たちは重症の朝日さんに同情し、訴訟をかたせるために支援します。」という文言が記されている。
遺品コード: 1148-25 | 作成日時: 1961年06月03日 | 作成者: 小野超三
準備委員からの質問に答えたと思われる手紙。組織状況、資料、裁判記録、情宣活動、機関紙、活動方針などについて概略説明を加えている。ブル-・カーボン4ページ。
遺品コード: 1148-26 | 作成日時: 1961年06月17日 | 作成者: 山口県コロニー協会会長星一男
山口県コロニー協会会長星一男からの手紙。関連の組織の大会?で、朝日訴訟関連の訴えをするならば、地元の国労岡山支部に話を通し、当日同支部の提議が望ましいとする。
遺品コード: 1148-28 | 作成日時: 1961年08月05日 | 作成者: 小野超三
証人申請の件につき、岡山療養所内の医師・看護婦・職員からは証言してくれるものを得ることができなかったことを回答する書簡。なお、それ以外からの証人リストが付されている。
遺品コード: 1148-29 | 作成日時: 1961年08月04日 | 作成者: 朝日茂他
朝日の起案書。これは私見ですから、各対策委員の意見を聞いてくほしいという朝日の書き入れ欄外にある。厚生省の圧力が、所内からの証言を妨害したという観測の件か、水島病院外の医師看護師の承認を申請する点か。「速達発送した」との […]
遺品コード: 1148-30 | 作成日時: 1961年06月00日 | 作成者:
順不同、敬称略、自昭和36年4月1日至昭和36年6月30日と欄外にある。金額、府県、組織名の一覧表。全3ページ。
遺品コード: 1148-31 | 作成日時: 1961年07月15日 | 作成者: 現地対策委員会
二葉からなる。1枚目が朝日訴訟会計報告であり、2枚目が、主な科目別内分内容である。
遺品コード: 1148-21 | 作成日時: 1961年04月11日 | 作成者: 総評・社会保障対策部、社会保障推進協議会
核とした通達、指示の運用の仕方というサブタイトルが付されている。「罰則は適用しない」「強制した届け出は無効」など6項目にわたって、記されている。
遺品コード: 1148-22 | 作成日時: 1961年05月08日 | 作成者: 浜田恭三
中央発行の人間裁判の原稿送ってほしい旨の電報を受け、そうしてよいかをはかる起案書。(その処置として)岡山版を同封するので、原稿として使ってほしい旨の返書。3点からなる資料。
遺品コード: 1148-15 | 作成日時: 1961年04月08日 | 作成者:
「4月8日準備会」に集まった人・団体の名簿。宇野博文(日本共産党岡山県委員会)外16名(15団体)の署名。
遺品コード: 1148-17 | 作成日時: 1961年03月00日 | 作成者: 岡山県療養者友の会
岡山県療養者友の会発行の資料。入院患者の日用品費が、1035円へと画期的な引き上げをみたことを報じ、闘争の勝利の結果であるとするとともに、安保体制強行のための譲歩であるとしている。
遺品コード: 1148-18 | 作成日時: | 作成者: 県総評議長塩田秀一、調査部長堀木学、法対部長井口蓮三
各労組、地区労、民主団体宛の要請文。4月、総評本部外の現地調査団の来岡を機に、朝日訴訟対策を充実させるために、「朝日訴訟岡山県対策協議会」を県総評事務局におくことを決定したので、協力を求めるとする。
遺品コード: 1148-19 | 作成日時: 1961年05月09日 | 作成者: 国立北海道第一療養所療友会会長谷内喜久雄
第10回総会が開催されることを述べ、祝辞を求める案内文。ペン書きで、「当日祝電を打つこと 小の超三」と欄外に書き込まれている。
遺品コード: 1148-11 | 作成日時: | 作成者:
中央対策委員会結成大会の日程を記した式次第。裁判の見通し、運動のすすめかた、役員選出など、が中心行事。
遺品コード: 1148-12 | 作成日時: 1961年02月18日 | 作成者: 朝日訴訟中央対策委員会
中央対策委員会を発足させるに当たって、運動の目的、中央の任務、中央対策委員会と守る会との関係、執行体制、など基本方針を提案し、章にされた文書。表紙の(案)という文字の上に赤鉛筆の×印が書き込まれている。
遺品コード: 1148-14 | 作成日時: 1961年04月12日 | 作成者: 中央総評、社会保推、朝日訴訟現地激励調査団
総評、社保協は、厚生省の控訴を機に、現地を調査し、その結果、基準額、日用品費が4月から値上げされ、当局は、朝日さんの不満などは解消されたとしているが、実際には、物価の値上げや、看護婦などの減員によって相殺、悪化されている […]
遺品コード: 1148-6 | 作成日時: 1961年02月25日 | 作成者: 物価値上反対・社会保障確立岡山県民集会
浅沼刺殺事件、島中事件などに触発され、池田内閣の施策に対して憲法の立場から、社会保障確立を要求する決議文。
遺品コード: 1148-7 | 作成日時: 1961年00月00日 | 作成者: 高知県患者同盟
朝日訴訟支援を訴えるカンパ袋。朝日の写真弥訴訟の意義、カンパを決定した総評の決議などに触れている。
遺品コード: 1148-8 | 作成日時: 1961年02月27日 | 作成者: 高知県患者同盟 橋本 亘
高知県患者同盟幹事会の現地対策委員会宛書簡。全県的カンパニアとして活動を展開する旨を記し、カンパ袋を資料として同封するとしている。
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