中央対策委から現地対策委への速達
遺品コード: 1113-155 | 作成日時: 1963年10月15日 | 作成者: 中央対策委員会住田

会計監査をするので、至急決算書を送ってほしい旨の要請状
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遺品コード: 1113-156 | 作成日時: 1963年10月18日 | 作成者: 生健会岡山総連合結成準備会
標記結成総会(10月21日開催)への出席を求める案内状
遺品コード: 1113-157 | 作成日時: 1963年10月20日 | 作成者: 京都南禅寺裏辻より藤本寿
「多忙の折ぬけ出して」申し訳ないが、予定より早く帰れそうだとするはがき
遺品コード: 1113-158 | 作成日時: 1963年10月19日 | 作成者: 名古屋福祉人守る会
福祉人守る会が、大学祭などで学生に朝日訴訟の意義を訴え愛知県守る会連合会(仮称)を結成しようとしている予定を述べ、展示会を開くための展示物送付を要請する速達便
遺品コード: 1113-150 | 作成日時: 1963年10月19日 | 作成者: 愛療守る会浜島紀和
岡山を手本に守る会の会則を作り、学習会をスタートさせたので、人間裁判を80号から、20部ずつ「送ってほしい旨の注文書
遺品コード: 1113-151 | 作成日時: 1963年10月19日 | 作成者: 山(○で山の字が囲まれて署名とされている)
署名簿・切手などをおくり、署名用紙を送ってほしいとする依頼書
遺品コード: 1113-153 | 作成日時: 1963年10月00日 | 作成者: 現地対策委員会か
はがき9枚、と電報1通を入れるための封筒。封筒の上に、発信者の名前が記入されている。ただし、電報は入っていない。紛失したものか。
遺品コード: 1113-144 | 作成日時: 1963年10月29日 | 作成者: 吉田力雄
送付された資料への礼状。学術会議出席のため、手紙に返事をしなかったことを陳謝するはがき
遺品コード: 1113-145 | 作成日時: 1963年10月26日 | 作成者: 和歌山赤十字病院患者自治会会長西岡幸吉
社会保障拡充闘争の志の一部に加えてほしいとして、カンパ1650円を送る
遺品コード: 1113-148 | 作成日時: 1963年10月21日 | 作成者: 松本健
朝日訴訟に積極的でない京和会の状況を述べ、朝日に「守る会」の重要性などを訴える「公文」を京和会会長宛に送ってほしいとする手紙
遺品コード: 1113-142 | 作成日時: 1963年10月30日 | 作成者: 名原秀雄
「日本のうたごえ祭典」に参加市、その際署名など集めたいので、用紙を提供してほしい、活動を進めるに当たって参考にすべきことがあったら教えてほしい
遺品コード: 1113-133 | 作成日時: 1963年11月09日 | 作成者: 生活と健康を守る会高梁準備委員会
生健会高梁市産結成式へ、万障を排して出席してほしいという案内状
遺品コード: 1113-134 | 作成日時: 1963年11月09日 | 作成者: 中川税子
朝日と文字通り同じ体験をした苦しみと怒りを綴り、二審判決への怒りを述べ、運動に一層力を注ぐとするカンパ送り状。3人の寄金1000円。
遺品コード: 1113-135 | 作成日時: 1963年11月09日 | 作成者: 不明
刑余の身で、果物行商を行う一会員の手紙。半生の概略を綴り、自分の希望はいつか委員会に出席することだとしている
遺品コード: 1113-136 | 作成日時: 1963年11月09日 | 作成者: 広畑信郎
第2審への怒りに触発され、「守る会」再建目指すという決意表明とともに、滞納金を納付するという送り状。
遺品コード: 1113-137 | 作成日時: 1963年11月08日 | 作成者: 小野
戦中戦後の略歴を語り、組合活動をしたために馘首された怒りを朝日訴訟への共感とつなげる手紙。拝復とあり、「御祝*誠に有り難う御座います」とあることから、内田の祝辞への礼状と思われる。
遺品コード: 1113-138 | 作成日時: 1963年10月30日 | 作成者: 岡山新婦人長谷川
二審判決を直前に控えた多忙をねぎらいつつ、署名とカンパとを送る
遺品コード: 1113-129 | 作成日時: 1963年11月16日 | 作成者: 日本福祉大学一部学生朝日訴訟を守る会
「闘いはこれからだ」を合い言葉に、運動をさらに強化しようとする計画を記述した決意表明文
遺品コード: 1113-132 | 作成日時: 1963年11月12日 | 作成者: 西山一子・高岡守る会一同
西山一子を中心とした高岡守る会の経緯をルーズリーフノート3ページに、細かなペン字でぎっしり書き込んだ報告書。その中には、「馬のように扱われている嫁」が、朝日訴訟に触発されて自分の課題を意識した感動の記述や、二審判決の中に […]
遺品コード: 2186-240 | 作成日時: 1964年03月09日 | 作成者: 東京都 全医労 松本
朝日さんの訃報を聞いたオルグ先の花巻での様子、激励、カンパの手紙
遺品コード: 1113-125 | 作成日時: 1963年11月29日 | 作成者: 松本健
京都療養所に守る会ができたことを報告し、京都府患傘下の全分会に守る会を作るように働きかけてほしいなど、具体的な提案が記された手紙
遺品コード: 1113-128 | 作成日時: 1963年11月19日 | 作成者: 京和会会長上村静男
第二審判決への怒りを述べ、それを契機に、共和会満場一致で守る会を結成した旨を報じ、最後の勝利まで闘う決意を表明する手紙
遺品コード: 2186-235 | 作成日時: 1964年03月15日 | 作成者: 岡山市 天野
朝日さんの亡くなられた事に関して投稿した文が「世界」に載った。謝礼の2千円をカンパするという手紙。
遺品コード: 2186-228 | 作成日時: 1964年03月29日 | 作成者: 岡大医学部内守る会 財務担当 河本
岡大医学部朝日訴訟を守る会の発足、機関紙購読の申し込みの手紙
遺品コード: 2186-230 | 作成日時: 1964年03月24日 | 作成者: 西山一子
長い療養生活に区切りをつけて、守る会の尽力で自宅療養をしている、大学病院の現状、2,3人の看護婦さんが金沢大の人と守る会で闘ってくれているなどの報告の手紙。
遺品コード: 2186-225 | 作成日時: 1964年04月05日 | 作成者: 京都療養所 松本健
自治会の執行部の改選につき、朝日訴訟継続要請に関する主意の説明を依頼し、「全医労京療支部」にも同様の説明、カンパ依頼の提案する手紙
遺品コード: 2186-226 | 作成日時: 1964年04月04日 | 作成者: 中央対策委
3月末日で決算するので、現対委での6ヶ月の報告書を送るようにとの手紙。
遺品コード: 1113-117 | 作成日時: 1963年12月09日 | 作成者: 高梁日新高校職員組合
「人間裁判」の代金についての問い合わせ。次号より5部送ってほしいともしている。
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