始めに、運動の経過他、ほか。八ページ。ただし九ぺー以下は現存しない。

池田内閣の人命軽視が勝つか生きる権利が認められるか。

福祉事務所老人を自殺に追い込む

恵庭事件の背景、運動の支持の訴え。

朝日訴訟を劇化するためのシナリオ。

最高裁をめぐる動き以下報告とお知らせ

朝日訴訟・最高裁判決の勝利をめざして

総評ほか一〇通以上の弔電

上告人朝日茂に対する被上告人厚生大臣が行った最高裁宛答弁書

医療労働　号外パンフレット　「医療保険・制度の大改悪を粉砕しよう」

天達忠雄宛(準備稿）「記録映画人間裁判」（三巻）　企画制作　朝日訴訟映画制作委員会

朝日訴訟最高裁判決文　判決理由の要旨

人間裁判上申書(その二）　政府の「反論」に対する反駁

会長海野真吉から行動月刊の取り組みについての指示

控訴人厚生大臣の上告趣意書

第一二、一三回公判（四月一二日、五月一〇日）　天達忠雄証言

社会党大会で支援全面支持決定

朝日さんへの追悼文

第二審の判決全文（パンフレット）

朝日訴訟　上告審弁論要旨（その二）

朝日訴訟の経過と権利意識の定着化　中央大学朝日訴訟研究会

9月16日、朝日訴訟中央対策委員会の解散総会が開かれた 10年余にわたる朝日訴訟闘争の意義を確認するとともに、歴史的な成果を今後も、生存権擁護の諸闘争にひきつづき発展させることを誓って幕を閉じた。

朝日訴訟記念碑、完成めざして具体的にすすむ

2月14日 記念碑完成、盛大に除幕式

第3回総会議案を討議するための対策委員会開催

9月21日、朝日訴訟控訴審第9回公判は、朝日側の4人の証人が証言台に立った

最高裁判決、目前に迫る 判決まで街頭活動など、徹底した宣伝活動をと訴える

5月10日緊急対策会議を開き、百万人の署名、二百万円募金をつのるなど、当面の行動を決定した

最高裁口頭弁論せまる

準備のたちおくれをすみやかに克服し、大行進を成功させるために全力をあげて取り組みましょう

大行進の実行委員会が8月31日に開かれ、大行進の成功に全力をあげて取り組むことを決意すると同時に、日程、実施要領などを最終的に確認した

朝日大行進9月26日、南、北コースとも出発

判決は年内かという情勢をふまえ、12月中を緊急の行動月間として、運動強化することを決定

最高裁判決を前にして 総評、社保協、朝日中央対策委が声明

朝日訴訟の口頭弁論公判を7月上旬に開くことが決定す

炎のワッペンを発売

大法廷移行を勝ちとった成果を確認し、新しい情勢に対応した方針を決定するため、朝日訴訟全国活動者会議を開催することを決定

朝日茂手記いよいよ出版

カベ新聞 口頭弁論の即時開催を 朝日訴訟最高裁大法廷へ移る

7月24日、全国活動者会議を開く

朝日茂手記1万冊を突破す

手記50冊を売った代々木病院守る会が、手記を読んでの感想会

朝日訴訟の合議が今月中にも開かれることになった

朝日訴訟大行進実施要領を決定す

朝日弁護団、上告理由の補充書を提出

最高裁判所に対して要請文を出そうという呼びかけに対して、守る会や団体でとりくみが始まった。 要請文の紹介

自治労、動力車、紙パ労連が中央対策委員会への加盟決定

署名活動各地ですすむ 人間裁判号外も大量注文

第二審の判決公判は10月2日と決まる

判決をまじかに控え中央、現地に実行委員会できる 当面の行動として、全国活動者会議、岡山東京間の行進等案まとまる