丸山かつのカンパ送り状
遺品コード: 1113-118 | 作成日時: 1963年12月07日 | 作成者: 松山かつ

テレビで朝日の様子を見たこと、がんばってほしいこと、など綴るカンパ送り状
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遺品コード: 1113-122 | 作成日時: 1963年12月04日 | 作成者: 岡本隆夫
「手記」について、自分がすべきことについて、半ば希望を述べつつ、問い合わせているはがき。宛先は小林昭。
遺品コード: 1113-123 | 作成日時: 1963年12月04日 | 作成者: 西大寺松本要
足をけがしたため欠席したこと、旧郡部なので、郵便物が届くのが遅いこと、今回の通知も当日6時頃届いたこと、などを綴るはがき
遺品コード: 1113-124 | 作成日時: 1963年12月02日 | 作成者: 東京高山礼子
朝日さんに会えたこと、わかもの会との交流ができたことを感謝する礼状(はがき)
遺品コード: 1113-116 | 作成日時: 1963年12月12日 | 作成者: 不明(資料1113-98を参照されたい)
カンパが滞っていることを詫びつつ、日本ロール機関紙を同封するとの書簡
遺品コード: 2186-221 | 作成日時: 1964年04月17日 | 作成者: 吉田力雄
文学活動の分野で運動の推進に貢献をしたい。拙稿150部、希望者に頒布したらどうか。
遺品コード: 1113-111 | 作成日時: 1963年12月13日 | 作成者: 広畑信郎
「朝日訴訟を守るために」NO.6に自分たちの本名が出ていることに対して「防衛上」の配慮を求めるはがき
遺品コード: 1113-112 | 作成日時: 1963年12月14日 | 作成者: 荒井岩夫
二審への怒りから守る会を結成したことを報じ、あわせてカンパが届いているかどうか至急調べてほしいとするはがき
遺品コード: 1113-113 | 作成日時: 1963年12月00日 | 作成者: 不明
体調から大会に出席できないかもしれないので、一子さん(西山一子のことか)のレポを送るという書簡
遺品コード: 2186-217 | 作成日時: 1964年04月27日 | 作成者: 吉川
機関紙3号を送付したので、批評をお願いしたい、活動の相談に乗ってもらい感謝しているなどの手紙
遺品コード: 2186-219 | 作成日時: 1964年04月20日 | 作成者: ?
守る会の会長として、現地を訪問してもらいたいと思うが、決定しないにで、現地から招待してもらいたいという手紙。現地と握手すれば、よりいっそう意識が高まると思うので。
遺品コード: 1113-107 | 作成日時: 1963年12月19日 | 作成者: 三井連協広畑信郎
最賃制確立と朝日訴訟との結合を明らかにしながら、がんばるとする送り状
遺品コード: 1113-108 | 作成日時: | 作成者: 伴海三郎
県立アフターケア*生園の前川順子さんへの「人間裁判」送付をやめてほしい旨の依頼状。そうした事態が発生した次第と、本人の責任などを綴る手紙。
遺品コード: 2186-208 | 作成日時: 1964年05月11日 | 作成者: 長島愛生園 本田稔
全患協第9回定期支部総会へ参加の要請を現地対策委員会からも会長の名で要請してもらいたいという文書
遺品コード: 1113-100 | 作成日時: 1963年12月22日 | 作成者: 山神菊代
請求額と来年度分と併せて計七百円のカンパを送る旨の送付状。なお、この文章は、「定期カンパ請求書」の裏側にかかれている。
遺品コード: 1113-101 | 作成日時: 1963年12月17日 | 作成者: 津山国立患者会会計係
成績が芳しくなかったと詫びるカンパ送り状、金900円也。
遺品コード: 1113-98 | 作成日時: 1963年12月23日 | 作成者: 不明(送金者の氏名が付記されたり、現金封筒の送り人の名前の切り抜きが張ってあったりする例に対して、名前が全く記入されていない本件は異例である。)
自分の分に「子供初江の小遣い六十円」「小遣いは一日二日とつみ立てたお金ですわずかですが気持ちをくんでやって下さい」とある。文末に「足立さんと言ふ女の人にもよろしくつたえて下さい」とある。
遺品コード: 2186-205 | 作成日時: 1964年05月12日 | 作成者: 安?
天城から転院してきた教員の患者に守る会に入ってもらうために、木村さんに一緒にオルグしてもらいたいという手紙
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