はがき 岡大守る会 岡本隆夫
遺品コード: 1100-15 | 作成日時: 1962年10月00日 | 作成者: 岡本隆夫

朝日訴訟対策委員会宛 岡大守る会 岡本隆夫より「文化祭・市内パレードで朝日訴訟を取り上げる。その時使うタスキを25人分くらい借りたい等」
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遺品コード: 1100-15 | 作成日時: 1962年10月00日 | 作成者: 岡本隆夫
朝日訴訟対策委員会宛 岡大守る会 岡本隆夫より「文化祭・市内パレードで朝日訴訟を取り上げる。その時使うタスキを25人分くらい借りたい等」
遺品コード: 1100-16 | 作成日時: 1962年09月00日 | 作成者: 一読者
朝日訴訟対策委員会宛 東京都一読者「アカハタ日曜版で読んだ。一人の命をも大切にされる社会主義社会に向けてがんばりたい。コスモスの絵とともに励まし」
遺品コード: 1100-17 | 作成日時: 1962年10月00日 | 作成者: 河合 徹
朝日訴訟対策委員会宛 岡山市 河合 徹 「大津の自治研修会で人間裁判の映画を観て、心をうたれた。自治労は全体で関心をもっている」
遺品コード: 1100-6 | 作成日時: 1962年11月00日 | 作成者: 広畑信郎
三井造船内の集会の準備について。「ぜひともフィルムと写真集、それにだれかしゃべる人がほしい」「販券のスピードがにぶいが残りの日を頑張ってきっと成功させる」
遺品コード: 1100-8 | 作成日時: 1962年10月00日 | 作成者: 児島美都子
朝日訴訟対策委員会御一同様宛 東京中野区 児島美都子より「もうまもなく東京につく。現地検証ではおこころづかいいただき大変気持ちよく過ごさせていただいた」
遺品コード: 1100-19 | 作成日時: 1962年11月26日 | 作成者: 浜田恭三
朝日訴訟対策委員会宛 白銀山病院内 浜田恭三「在職中のお礼。現在安静度三度だがぜひ闘いに参加したい」
遺品コード: 1100-9 | 作成日時: 1962年12月16日 | 作成者: 永瀬清子
朝日対策委員会宛 熊山町 永瀬清子より「寄付受取の宛名訂正の件。坂口富美子さんという20年寝たきりの方にお話して協力いただいたこと。その人のところに直接受取が行ってほしい」
遺品コード: 1100-20 | 作成日時: 1962年00月00日 | 作成者: 湯浅節子
朝日訴訟対策委員会宛 名古屋市 湯浅節子「朝日さんの機関車のような精神力に励まされます」
遺品コード: 1100-10 | 作成日時: 1962年11月00日 | 作成者: 福島正二
朝日訴訟対策委員会宛 岡山市 福島正二より「9月カンパ納入後都合により中止させてもらいたい。悪しからず」
遺品コード: 1100-1 | 作成日時: 1962年00月00日 | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
№1 昭和37年度9月~昭和38年度3月まで 来翰綴 朝日訴訟対策委
遺品コード: 1100-2 | 作成日時: 1962年09月27日 | 作成者: 島根県患者同盟 会長 井谷 興
朝日訴訟岡山対策委員会御中 島根県患者同盟の島療と大田病院に朝日さんを守る会が出来た。具体的な活動内容がはっきりとしない。守る会運営の仕方、自治会との関係はどうあるべきかなど知らせてほしい。また、ほかの分会でも守る会が出 […]
遺品コード: 1100-4 | 作成日時: 1962年11月00日 | 作成者: 湯浅節子
朝日訴訟現地対策委員会 ほこた幸夫様へ 名小屋市 湯浅節子より「支援カンパ前納している。もう一度調べてほしい」
遺品コード: 1100-5 | 作成日時: 1962年12月00日 | 作成者: 広畑信郎
小林 昭宛、玉野市 広畑信郎より。「三井造船内において守る会100名を超える。守る会活動は発展しているが忙しくて事務処理ができていない。原稿のびのびになっている。アルバムとテープは早めに返す」
遺品コード: 2182-27 | 作成日時: 1963年09月13日 | 作成者: 新潟市 白井スイ
カンパの送金、今までのパンフの紙代の請求についての苦言。
遺品コード: 2182-1 | 作成日時: 1963年09月27日 | 作成者: 人間座一座
劇団人間座からの手紙。近況、激励、原稿と写真の依頼。
遺品コード: 2182-14 | 作成日時: 1963年09月20日 | 作成者: 人間座一同
送金明細と上演困難な状況と朝日さんへの感銘と激励の手紙
遺品コード: 2182-15 | 作成日時: 1963年09月21日 | 作成者: 石川県療養者協議会
生活保護法より命令入所に切り替えられることに反対しての体県交渉についての通信
遺品コード: 2182-6 | 作成日時: 1963年09月16日 | 作成者: 岡山民主医療機関連合会会長佐藤義信
朝日訴訟現地調査団の派遣についての依頼 申し入れは佐藤委員長が口頭で行い文書は提出せずしたがってこの文書は参考資料として保存。
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