人間裁判No.80
遺品コード: 2048 | 作成日時: 1963年09月15日 | 作成者: おさひろし

10月2日の第2審判決を目前にして、「朝日訴訟を勝ちぬく大行進」の準備が全国で進み、9月4日には、岡山出発となることを報道
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遺品コード: 2048 | 作成日時: 1963年09月15日 | 作成者: おさひろし
10月2日の第2審判決を目前にして、「朝日訴訟を勝ちぬく大行進」の準備が全国で進み、9月4日には、岡山出発となることを報道
遺品コード: 2059 | 作成日時: 1964年02月05日 | 作成者: おさひろし
64年度政府予算を分析し、高度成長下であるにもかかわらず、厚生省予算がわずかに全体の12パーセント台に留まることを指摘する
遺品コード: 2028 | 作成日時: 1962年08月05日 | 作成者: 日本患者同盟内おさひろし
「失対うちきりを軸として」「第5回公判に提出された厚生大臣の準備書面」 裏面「「全国の守る会のみなさんへ 現実を直視してー朝日茂」
遺品コード: 2029 | 作成日時: 1962年09月15日 | 作成者: 日本患者同盟内おさひろし
「なぜ朝日映画は作られたかー生活と健康を守る会の上映活動」 裏面「朝日訴訟のみとおし(最終回)」
遺品コード: 2030 | 作成日時: 1962年11月05日 | 作成者: おさひろし
「借金を返すためにガリ切りをー現地公判より 小林昭氏の証言」「どうがんばっても食えんー江草昌氏の証言」 1962年11月5日15日合併号
遺品コード: 2026 | 作成日時: 1962年05月05日 | 作成者: 日本患者同盟内おさひろし
第33回メーデー「働く者の幸せをねがって」「子どもの日に思う」 裏面ー「手続き的権利とは」小川政亮
遺品コード: 2015 | 作成日時: 1961年12月15日 | 作成者: おさひろし
中央対策委員会と日患同盟が、訪日中の中国人民救済総会を訪問し、中国人民の支援を要請した旨報じる
遺品コード: 2003 | 作成日時: 1968年01月25日 | 作成者: おさ ひろし
故朝日茂の偉業を称え、朝日訴訟の闘いを永遠に記念するために記念碑を建てようとする訴え。すでに設立資金が70万円を超えたと報じる
遺品コード: 1051 | 作成日時: 1964年02月16日 | 作成者: 国立岡山療養所 療和会患者代表 鈴木千代吉
朝日さん葬儀にあたり哀悼の言葉。療和会初代委員長として活躍した朝日さんの、売店をつくった功績等が述べられている。
遺品コード: 1054 | 作成日時: 1964年02月16日 | 作成者: 岡山県労働組合総評議会 議長 塩田 秀一
朝日さん葬儀にあたっての弔辞。「私どもも一時的に方向を失ったうような感がする」と深いかなしみを述べている。
遺品コード: 1055 | 作成日時: 1964年02月16日 | 作成者: 全日本国立医療労働組合 岡山療養所支部長 窪田 恒雄
朝日さんの葬儀にあたっての弔辞「自分を英雄にせず、医療労働者に無理な要求をしなかった朝日さん。澄んだ、美しい眸で全労働者の運動を見守ってください」
遺品コード: 1056 | 作成日時: 1964年02月16日 | 作成者: 朝日訴訟中央対策委員会 会長 海野 晋吉
朝日さんの葬儀にあたっての中央対策委員会の弔辞。「闘いは、日患同盟・民医連・全生連の運動から全日治労を中心とした働く人々の問題へと広がっていった」
遺品コード: 1059 | 作成日時: 1964年02月16日 | 作成者: 全国生活と健康を守る会連合会 会長 赤岩 栄
「人間裁判・朝日訴訟は日本全人民に健康で文化的な生活を権利として国に要求することを教えた」
遺品コード: 1050 | 作成日時: 1964年02月22日 | 作成者: 朝日訴訟を守る会幡多地区協議会 会長 影平 操
朝日訴訟岡山実行委員会にあてられた、朝日訴訟を守る会幡多地区協議会の哀悼文。
遺品コード: 1039 | 作成日時: 1966年02月14日 | 作成者: 朝日 茂
1966年2月14日第三回忌の為遺稿をまとめたもの「私は人間らしく生きたい厚生大臣を訴えるの記 朝日 茂(1962年1月) 九病棟 八病棟と表紙にマジックで書かれている。
遺品コード: 1040 | 作成日時: 1959年04月01日 | 作成者: 療和会生活保護行政訴訟対策委員会
行政訴訟を起こすまでのあらましから公判の経過(第一審前)、朝日さんの言い分等を冊子にまとめたもの。
遺品コード: 1032 | 作成日時: 1964年02月17日 | 作成者: 朝日茂現地葬儀実行委員会・朝日訴訟中央対策委員会・朝日訴訟現地対策委員会
1964年2月17日 故朝日茂氏の現地葬お礼。参列者350名。弔電585通。 最後の最後までたたかうことをやめなかった朝日さんの不屈の闘志を受け継ぎ、最終的勝利を得るまで訴訟の継続を誓う。
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