面会希望の書簡
遺品コード: 781 | 作成日時: 1965年09月26日 | 作成者: 鈴木馨

木村武志宛の、玉電闘争について話し合いたく、玉野市帰省の折、面会したいとの書状。日経連のレイオフ確立などにも触れる。
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遺品コード: 781 | 作成日時: 1965年09月26日 | 作成者: 鈴木馨
木村武志宛の、玉電闘争について話し合いたく、玉野市帰省の折、面会したいとの書状。日経連のレイオフ確立などにも触れる。
遺品コード: 782 | 作成日時: 1965年09月15日 | 作成者: 山本ゑり子
「人間裁判」本代を送る旨の送金書。朝日さんの無念と必ず勝利するとの確信など披瀝する手紙。いつも、代金や紙代やらを同封する点について、郵便局が遠いので許してほしいと訴えている。
遺品コード: 773 | 作成日時: 1965年10月18日 | 作成者: 国立療養所社研会長 青き敬之
映画「人間裁判」を文化祭で上映することに決定したので、貸出料、送料など送るので、早めに送ってほしい旨の送付状。
遺品コード: 776 | 作成日時: 1965年10月03日 | 作成者: 京都国立療養所社研会長 青木敬之
映画「人間裁判」を再度上映したいが、映画フィルムの使用可否を問い合わせる問い合わせ状。
遺品コード: 766 | 作成日時: 1965年10月28日 | 作成者: 堺 律子
朝日訴訟対策委員会様 どうか勝利の日がまいりますよう念じてやみません。定期カンパ500円送ります。
遺品コード: 777 | 作成日時: 1965年08月27日 | 作成者: 今治市 大沢守
1年以上送ってもらった「人間裁判」の紙代を清算し、あわせて朝日さんの手記を送ってほしいので1000円送るという送り状。
遺品コード: 767 | 作成日時: 1965年11月09日 | 作成者: 大隅実山
朝日対策委員会 木村様 切手で代金送付します。会費も後に送付します。みなさんのご健闘を念じます。
遺品コード: 746 | 作成日時: 1966年01月11日 | 作成者: 片桐 覚
朝日訴訟現地対策委員会宛 500円同封しました。これを以って次回160の送付をお願いします。
遺品コード: 759 | 作成日時: 1965年12月02日 | 作成者: 岡本武一 延原義男(備前町)
事務局長不在と思うので哲ちゃんにお願いします。 6月に行なわれる地区労会議に「朝日訴訟支援について」が議題化されることになった。要請文の中に必ずカンパも加えてほしい。
遺品コード: 750 | 作成日時: 1966年01月01日 | 作成者: 永井智恵子
朝日訴訟現地対策委員会宛。失業保険の仕事をする女性から、人間裁判を感動をもってよんだこと、職場のたたかいのこと等。カンパ同封。
遺品コード: 761 | 作成日時: 1965年11月00日 | 作成者: 竹田 芳春
現地対策委員の皆さんへ。天龍荘に入所している結核患者のひとりとして共闘のエールをおくる。 妻も結核で入所したため、収入がなく誌代が払えず申し訳がない。収入の道が出来次第送る。 「頑張りましょう」
遺品コード: 752 | 作成日時: 1965年00月00日 | 作成者: 不明
現金と切手で計520円の機関紙代送付。 返信用切手同封したので到着をお知らせ請う。 誌代納入方法について他に便法あれば教えてください。
遺品コード: 744 | 作成日時: 1966年01月31日 | 作成者: 安達忠雄
朝日訴訟現地対策委員会の皆様 思いやりに満ちたお手紙涙とともに読みました。妻がなくなり、心も体も病み疲れています。その上孤独でいるので、手紙が本当にうれしかった。東京女子大の関係者。
遺品コード: 745 | 作成日時: 1966年01月27日 | 作成者: 大阪窯耐日生工場労働組合
朝日訴訟現地対策委員会宛 大阪窯耐日生工場労働組合の支持と連帯の挨拶。当組合は弾圧により組織分裂させられ700名の組合員が140名に減少した。あなた方のたたかいも私達のたたかいも根っこはひとつです。カンパ1620円送り […]
遺品コード: 756 | 作成日時: 1965年12月11日 | 作成者: 岡田千年
木村武志様宛 大阪から岡山へ帰り、長さんにあいたい用件あり。広島へ出かけられていたら連絡先を聞いておいてほしい。
遺品コード: 724 | 作成日時: 1966年05月10日 | 作成者: く戸瀬 恭代
人間裁判紙を読んで、朝日訴訟勝利を応援しなければならないと思うという感想を添えた送金書。領収書を求める。
遺品コード: 725 | 作成日時: 1966年05月03日 | 作成者: 高教組児島第一高分会 垂井一新
「人間裁判」さえ十分読みきれていないとして、自分達の運動との結合の弱さを反省し、「刺激」を与えてほしいとする送り状。
遺品コード: 737 | 作成日時: 1966年02月16日 | 作成者: 大阪 浅尾 桂子
朝日祖訴訟動を暗夜の灯と捉え、連帯の挨拶を送り、あわせて、1300円のカンパを送るという送り状。
遺品コード: 738 | 作成日時: 1966年02月00日 | 作成者: 日本社会党岡山県本部
故重井鹿治先生日本社会党葬 1966年2月24日 高野山倉敷別院 地蔵院にて 経歴と案内図。 1966年2月21日 木村㊞
遺品コード: 739 | 作成日時: 1966年02月14日 | 作成者: オマサ
朝日事務所内係員さま宛 80歳を迎え今迄のように交際できなくなった。この辺で失礼したい。今までの新聞代500円同封します。
遺品コード: 728 | 作成日時: 1966年04月21日 | 作成者: 岡山民医連会長 佐藤義信
昭和40年度の活動方針などを決定する定期総会を開催するので出席してほしい旨の案内状。
遺品コード: 740 | 作成日時: 1966年02月15日 | 作成者: 協同病院 堀 秀文
協同病院患者会より朝日さん三回忌に2名、守る会より2名代表が参加しました。本年度会費1月分1000円同封します。
遺品コード: 742 | 作成日時: 1966年00月00日 | 作成者: 久戸瀬恭代(岡山市大供268)
朝日訴訟対策委員会宛 会費を昭和39年10月まで納入して、その後払っていない。沢山なのでまとめて全部というわけにいかないが、ぼつぼつ払っていきます。昭和39年11月12月の2ヶ月分同封します。切手を同封」するので、領収 […]
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