「人間裁判」購読断り状
遺品コード: 733 | 作成日時: 1966年03月16日 | 作成者: 無名氏

運動の趣旨には賛成だが、大学卒業にもかかわらず就職未定で運動に参加できない苦衷を述べ人間裁判購読を中止せざるを得ない旨を述べた断り状。お詫びのしるしとして100円同封するから、活動家の茶菓代として使ってほしい旨述べる。
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遺品コード: 733 | 作成日時: 1966年03月16日 | 作成者: 無名氏
運動の趣旨には賛成だが、大学卒業にもかかわらず就職未定で運動に参加できない苦衷を述べ人間裁判購読を中止せざるを得ない旨を述べた断り状。お詫びのしるしとして100円同封するから、活動家の茶菓代として使ってほしい旨述べる。
遺品コード: 702 | 作成日時: 1966年08月04日 | 作成者: 小林昭
朝日訴訟現地対策委員会事務局御中 小林昭氏より、「人間裁判」紙がいままで自分の手元に4部来ていた(日本回復者の会、全日自労本部、妻宛に代々木病院から、そして本人宛)。本人宛は一応中止してほしい。ただ、現地対独自の発送印 […]
遺品コード: 715 | 作成日時: 1965年06月04日 | 作成者: 中央対策委 野上
日本原病院守る会から中央対策委へ「同封の連絡」があったのでよろしくという手紙。ただし、「同封の連絡」は、明らかでない。
遺品コード: 704 | 作成日時: 1966年08月00日 | 作成者: 中村 勲
木村武志殿 大阪でようやく自治体への決議要請書を作った。添付の要請書について指導してほしい。岡山の要請書など送ってほしい。現地の闘いに学びながら、大阪でも頑張る。共に最後の勝利の日まで頑張ろう。
遺品コード: 705 | 作成日時: 1966年00月00日 | 作成者: 高校3年生(名前・住所とも不明)
現在高校3年生でユネスコ班に入り、「生活保護のなかの医療扶助」についての研究をしている。家が病院をやっており、将来は医療カウンセラーとして働きたい。ニュースで朝日訴訟について知り、「人間裁判」の本を買って読んだ。忙しいと […]
遺品コード: 718 | 作成日時: 1966年05月31日 | 作成者: 日パ労組米子支部
バッジと本、完売にいたらなかったが、とりあえず売上代金と残りの物品を送る旨の送り状。折り返し領収書を送ってほしい旨の記載あり。
遺品コード: 706 | 作成日時: 1966年07月30日 | 作成者: 「同対審」答申要求岡山県実行委員会 事務局長 森本孝富
実行団体殿 第3回実行委員会を1966年8月5日(金)午後2時から、に解放会館で開催します。ご参加ください。
遺品コード: 719 | 作成日時: 1966年05月26日 | 作成者: 小室三郎治の妻
夫が済生会に入院中の患者から、人間裁判についての感謝の気持ちを表明したと思われる書簡。病室の患者や医師達に読んでもらいたいとの記述も含まれている。
遺品コード: 707 | 作成日時: 1966年00月00日 | 作成者: 差出人不明(医療ケースワーカー志望の高校3年生か)
資料送付のお礼と代金を送る。研究がまとまったら、また手紙する。
遺品コード: 720 | 作成日時: 1966年05月10日 | 作成者: 新潟自動車産業労働組合 北山 松男
5月分カンパの送り状。あわせて、人間裁判、朝日訴訟、もやせもやせの注文書。
遺品コード: 692 | 作成日時: 1966年08月30日 | 作成者: 「同対審」完全実施実行委員会事務局長 森本孝富
解放同盟の「9・12中央大集会について」日時会場参加割り当てなどを記して、現地対策委員会宛協力を依頼する文書。
遺品コード: 699 | 作成日時: 1966年08月10日 | 作成者: 伊那の女高生
伊那弥生家ヵ丘高生徒会社研部朝日訴訟班からの、新聞その他へのお礼状。朝日訴訟の映画、借用できるかの問い合わせなど。
遺品コード: 690 | 作成日時: 1966年09月02日 | 作成者: 全日自労岡山県支部執行委員長野下茂蔵
全日自労岡山県支部第17回定期大会を開催し、失対打ち切りなどの攻撃を跳ね返すべく運動を強化したいので、出席などを要請する案内状。
遺品コード: 695 | 作成日時: 1966年08月24日 | 作成者: 「答申」事務局長森本孝富
政府交渉が近づいたので、動員・カンパについて相談したいのでよろしくとの開催通知書。
遺品コード: 686 | 作成日時: 1976年07月24日 | 作成者: 県民集会実行委員会(事務局県民医連)
県総評、県民医連,県患者同盟、県医労連、を幹事団体として主催された記念集会の報告集。長宏、右遠俊郎らの報告を含む。
遺品コード: 696 | 作成日時: 1966年08月24日 | 作成者: 全基労岡山支部支部長沼田喜一
「合理化」、とくに婦人労働者に対する攻撃を跳ね返す西日本婦人代表者会議を岡山で開くので会議宛激電、メッセージなどを求める依頼状
遺品コード: 687 | 作成日時: 1966年09月05日 | 作成者: ミス島協同病院朝日訴訟を守る会
水島協同病院守る会の展示「朝日訴訟の歩み」に対して付せられた説明。病院の工事落成にちなんで表記の展示を実施した。
遺品コード: 697 | 作成日時: 1966年08月22日 | 作成者: 自由法曹団
民主主義と人権を守って45年の自由法曹団が民主諸勢力に記念集会への参加を訴える文書。行事のプログラムと出欠返答様のハガキを付す。
遺品コード: 693 | 作成日時: 1966年08月26日 | 作成者: 伊那・読者
訴訟当時の600円の日用品費に対して、「現在」の日用品費2360円は実質的にどのような改善になっているのか、などについての現地対策委員会宛問い合わせ。文化祭に署名集めをするので、2000名ほどの記入可能な用紙を送ってほし […]
遺品コード: 669 | 作成日時: 1966年10月17日 | 作成者: 袴埜 博
朝日訴訟対策委御中 9、10月分機関紙代金とカンパ。 人間裁判 5部×30=150円×2ヶ=300円 カンパ 100円 計400円
遺品コード: 680 | 作成日時: | 作成者: 天竜荘 竹田芳春
現地対策委員会の皆様に。竜和会は積極的な協力はできていないが、天竜荘の中でカンパ箱をまわすと案外に集まる事実がある、これを大衆の底力と考える。
遺品コード: 670 | 作成日時: | 作成者: 大阪市 吉田 育美
皆さんが厳しい闘いを続けておられるのに、紙代がとどこおっていたことを心からお詫び致します。2000円送金します。若し不足していたらすぐ御連絡ください。余分ありましたらカンパに入れてください。
遺品コード: 682 | 作成日時: 1966年09月28日 | 作成者: 伊那の妙子
朝日訴訟現地対策委員会様 7月から3ヶ月間、高校生活最後の日々を朝日訴訟一本でやってきた。現実に今、この日本で私達の生存権を守る闘いが進行しているのとを、本当に尊いことだと思います。 切手60円切って同封。
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