税と社会保障の知っておきたい知識
遺品コード: 368 | 作成日時: | 作成者:

「知っておきたい」税金分野「更正の請求」を活用しましょう。社会保障分野「生活保護者のNHK受信料免除」について
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遺品コード: 384 | 作成日時: | 作成者: (国民平和大行進岡山)実行委員会
平和行進の地図。あわせて、8月11日の歓迎集会への参加を呼びかけるもの。地元の行進コースと動員数などが記載されている。
遺品コード: 369 | 作成日時: 1967年09月16日 | 作成者: 中央対策委員会
1967年7月15日朝日訴訟全国活動者会議の総括報告後の中央対策委員会の解散報告。朝日訴訟闘争の歴史はそのまま中央対策委員会の歴史である。運動の広がりについて簡単にまとめると、署名運動は一審30万、二審60万、三審100 […]
遺品コード: 385 | 作成日時: 1961年08月20日 | 作成者: 全日自労(編集責任・野下茂蔵)
池田内閣の予算編成に向けて8・25の一日ストライキを訴える誌面。
遺品コード: 371 | 作成日時: | 作成者: 塩田虎雄
◎見出し (1)憲法の精神を滅却した朝日判決・・・街を行く抗議のチョウチンデモ (2)怒りをこめて朝日訴訟の闘いを進めよう。・・・塩田虎雄 (3)夜明けを迎えた各地区協 (4)岡山県患第7期第4回幹事会報告 […]
遺品コード: 372 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
第2審判決直後、不当判決に対する怒りをこめた激励電報が、全国から到着した。 朝日茂宛 72通 現地対策委員会宛 10通。 小林厚生大臣・小沢裁判長への抗議手紙送付など全国各地へ抗議行動をよびかけている。 「朝日訴訟 […]
遺品コード: 373 | 作成日時: 1967年01月26日 | 作成者: 塩田虎雄
大塚常幹氏への常任幹事会案内 議題(1)義援金について(2)県患会計人事(3)日本患者同盟中国地方療養者協議会について(4)入院患者世帯調査対策について
遺品コード: 374 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員会
朝日訴訟対策委員会が、活動者むけに、朝日訴訟をめぐる闘いの概略を栞としてまとめた。(1)訴訟の発端 (2)第1審における争点(2)証言記録(3)判決(4)控訴(5)日本の社会保障(6)結論 小林昭氏原稿より抜粋
遺品コード: 379 | 作成日時: 1966年09月25日 | 作成者: 日本患者同盟
遺品コード376ファイルに挟み込まれていた日本患者同盟機関誌。最高裁勝利を目指して朝日大行進の日程を報じている。
遺品コード: 380 | 作成日時: 1961年09月15日 | 作成者:
遺品コード376ファイルとともに綴じ込まれていた総評社保協機関誌。池田内閣へ社会保障予算を要求する国民運動の展開を訴える。
遺品コード: 365 | 作成日時: 1961年11月08日 | 作成者: 岡山現地対策委員会
厚生大臣と団体交渉・・・浜田書記報告。勝田郡・奈義町に朝日訴訟を守る会生まれる。共同通信労働組合からの激励。
遺品コード: 381 | 作成日時: 1961年10月05日 | 作成者: 総評(岩井章)、社保協(塩谷信雄)
社保協決せ以来3年間の運動を総括し、今後の方針を策定する第4回総会への参加を呼びかけたもの。
遺品コード: 366 | 作成日時: 1967年07月15日 | 作成者:
10年のたたかいと今後の課題(案)1、はじめに 2、運動の経過 ①当時の情勢 ②勝利の第一審判決 ③定着した「生きる権利」の思想 ④第二審判決とそのね らい ⑤社会保障闘争と結合しながら ⑥最高裁判決の意図3、10年 […]
遺品コード: 382 | 作成日時: 1961年10月05日 | 作成者: 総評(岩井章)、社保協(塩谷信雄)
総評、社保協の予算要求運動への生活保護者の参加協力を実現するための集会の案内状。裏面に万年筆書きの会場地図がある。
遺品コード: 367 | 作成日時: 1966年09月21日 | 作成者: 吉田力雄
朝日訴訟、最高裁判決に向けて、第二審判決の破棄し、第一審判決の即時実施と最高裁・公正判決を 要請する申入書。
遺品コード: 358 | 作成日時: 1966年06月23日 | 作成者: 岡山県労働組合総評議会
各労組委員長あてに、当面の朝日訴訟闘争支援について要請した。 全国200万円募金・公正判決を要請する署名・ポスター、チラシ、ワッペン等の教宣活動など。 各労組への割り当て表。
遺品コード: 359 | 作成日時: | 作成者: 岡山県療養者友の会
厚生省の入退院基準と県の入退院基準の比較。医審設置反対に関する8項目の要求書。(メモ入り)
遺品コード: 360 | 作成日時: 1963年09月10日 | 作成者: 岡山県労働組合総評議会
朝日訴訟関係諸事項についての連絡。朝日訴訟第2審判決をむかえ、現地調査・全国行進にむけての動員要請。
遺品コード: 361 | 作成日時: 1963年06月23日 | 作成者: 岡山現地対策委員会
「岡山市 街頭署名おわる 朝日訴訟公正裁判を要求して」 参加17団体のべ128名 街頭署名をふりかえって・・・現地対策委員会の総括会議より
遺品コード: 362 | 作成日時: 1961年09月09日 | 作成者: 岡山現地対策委員会
朝日訴訟控訴審は、8月24日、第4回公判において、審理の焦点にあたる違憲論争をめぐって、双方の証人申請がされた。10月20日、第5回公判より東京地裁で、双方の証人尋問を皮切りに、本格論争を展開し事実審理に入る予定。 朝日 […]
遺品コード: 364 | 作成日時: 1961年10月29日 | 作成者: 岡山現地対策委員会
第5回公判(10月20日)報告。朝日さん側の証人・浅賀ふさ(名古屋福祉大学教授)青山春夫(東京都麻布福祉事務所のケースワーカー)高津益治・横田洋(元患者)4名による証言内容。 第1回生活保護者全国大会(10月24日)報 […]
遺品コード: 351 | 作成日時: 1967年05月24日 | 作成者: 朝日訴訟現地対策委員会
朝日訴訟・最高裁判決に対する声明文。 10年に亘る闘いの中で 朝日訴訟は、権利闘争・社会保障闘争・賃金闘争等を前進させるために大きな役割を果たし、保護基準を大幅に引き上げさせる成果を収めた。
遺品コード: 347 | 作成日時: 1967年04月01日 | 作成者: 吉田力雄
各市会議員選挙立候補者に対し、憲法25条の生存権を定着させる運動を進めるものとして、要望書・質問状を送付した。
遺品コード: 327 | 作成日時: 1964年02月20日 | 作成者: 現地対策院会会長吉田力雄
現地対策院会会長吉田力雄より、出席要請。最高裁へ訴訟継続要請電報を。
遺品コード: 338 | 作成日時: 1957年02月17日 | 作成者: 医審反対対策委員会
医審反対対策委員会、医審扶助審議会とは、医療扶助不当打ち切りのため自殺者がでた、三木知事らの答弁、県は前公約を無視、療和会は県下医療患者の総意を代表
遺品コード: 328 | 作成日時: 1961年02月20日 | 作成者: 療和会、対策委員会
療和会、対策委員会 前書き、問題の発端、不服申請の却下、訴訟の決意、朝日さんの主張、厚生大臣の言い分、勝利の判決、朝日行政訴訟の意義、むすび
遺品コード: 339 | 作成日時: 1967年05月00日 | 作成者: 憲法改悪反対岡山各界連
種谷春洋「朝日訴訟事件最高裁判決」 一審専属、25条は訓示規定、最低基準は厚生大臣の裁量などの論点を批判するもの
遺品コード: 340 | 作成日時: 1962年03月16日 | 作成者: 山陽新聞朝日訴訟を守る会
山陽新聞朝日訴訟を守る会発行の新聞 PR版、(2)、(3)、(5)、(7)、(8)、トラの巻、申込書など
遺品コード: 330 | 作成日時: 1964年09月03日 | 作成者: 現地対策委員会会会長吉田力雄
現地対策委員会会会長吉田力雄より 議題(現地の科続総括 今後の方針 代表派遣) 活動経過報告
遺品コード: 342 | 作成日時: 1962年11月14日 | 作成者: 岡山総評議長塩田秀一
岡山総評議長塩田秀一ほかより、現地公判費用20数万円で、9万円近い赤字があるのでカンパをお願いする旨、各組合へ
遺品コード: 341 | 作成日時: 1964年02月21日 | 作成者: 社会党岡山県本部書記長大亀幸夫
社会党岡山県本部書記長大亀幸夫ほかより、県議会議員、市議会議員宛、岡山各地での追悼集会のための費用としてカンパ要請
遺品コード: 332 | 作成日時: 1967年00月00日 | 作成者: 家城巳代治、郡司信夫らを設立準備委員会
家城巳代治、郡司信夫らを設立準備委員会から、久留米町のみなさまへ、私たちは朝日さんの主張を支持します、私たちの町にも朝日訴訟を守る会を作りましょう、会則(案)、連絡先
遺品コード: 334 | 作成日時: 1963年10月02日 | 作成者: 最賃制確立、社会保障充実、朝日訴訟を勝ちぬく中央決起集会
最賃制確立、社会保障充実、朝日訴訟を勝ちぬく中央決起集会 岡山=東京大行進の東京到着時点のもの
遺品コード: 325 | 作成日時: | 作成者: 朝日訴訟対策委員(小林昭原稿より抜粋)
朝日訴訟対策委員(小林昭原稿より抜粋)、発端、第1審争点、証言記録、判決、控訴、日本の社会保障、結論
遺品コード: 326 | 作成日時: | 作成者: 対策委員会、守る会と労働組合
対策委員会、守る会と労働組合、朝日さんと会おう、会費を徴収しよう、月1度くらい集まろう、会員を増やそう など。
遺品コード: 305 | 作成日時: 1964年02月15日 | 作成者:
1(2)月15日解剖、1(2)月16日、現地葬実行委員会構成、焼香、告別式、出棺、葬儀委員長、副委員長、実行委員、式次第、など。
遺品コード: 316 | 作成日時: 1960年00月00日 | 作成者: 朝日訴訟大行進団
宣伝カーで行う演説、訴えの。池田内閣批判、最賃制確立、社会保障拡充などを骨子とするもの
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