直ちに上告、池田内閣打倒

月３万円の活動費を確保しよう（事務局活動日誌）

岡山ー東京大行進

朝日訴訟映画製作委員会　準備稿

後身の詳細。墓前祭、でもコースなど。実行委員会事務局長松本要。

第１審判決を受けて、訴訟と朝日さんの命を守るための協議会発足の訴え、裏面規約。参加者の署名あり。右遠俊郎ほか。

現地対策委員会事務局長小林昭、６月段階における１００万署名の成否が訴訟の成敗を分ける。

収支月平均実績と月間予算案、現地対策委員会。

運動の展開とともに、ニュース発行代、弁護団費用などなど、経費がかさむので支援をお願いする

枕頭尋問があること、末高証言に対する市民の意見を聞かせてほしいという要請文。

知事への不服申立書、診断書、厚生大臣回答などなど。

対策委員会、お願い文

現地対策委員会委員長茅田幸夫より、一般市民（？）宛

委員長茅田幸夫より、一般市民（？）宛て、依頼文

第２審判決を目前にして訴訟勝利のための全国統一行動提起

専従書記を岡山市に常駐

会長吉田力雄より各単産、民主団体宛、。大行進の取り組みについて。

裁判官横田喜三郎以下あての要請書案。

現地対策委員会から各守る会、各団体へ。

朝日訴訟ニュース第３７号、会計報告、カンパ御礼、文献資料、朝日訴訟対策委員会発行

対策委員会、守る岡山県協議会事務局、岡療守る会から、各守る会責任者宛、差し迫った期間の運動強化のために集まってほしい。

訴訟の意義経過などを述べ、朝日への激励を求めるビラ。対策委員会。

会長吉田力雄から支持文化人宛。

対策委員会から一般市民に呼びかけるビラ。

現地対策委員会から、一般市民へのビラ

公正判決要請、朝日茂三回忌追悼岡山集会。

追悼集会実行委員会、吉田力雄現地対策委会長より、各位宛。追悼の言葉、日本共産党、追悼講演吉田力雄、追悼演劇などが準備されていることが記されている。

朝日訴訟を勝ちぬき、全国一律再賃制確立、社会保障拡充、憲法改悪反対大行進西日本集会の決議

吉田会長から守る会責任者へ。著名人文化人、病院院長らから署名をもらう。公正裁判要請電報を打つ。最高裁宛要請はがきを書く。

勝ちぬき反対する大行進。公印あり。

対策委員会より文化人宛。署名者１７７。

対策委員会改良吉田力雄から、守る会責任者宛て、奮闘を求める要請書。メーデーに向けて、憲法記念日に向けて、全国活動者会議に向けて、…財政、署名などなど。

５／２４活動に多大な経費を支出したので、援助をお願いする。現地対策委員会より団体、個人宛。

最高裁へ向けて権力に左右されない公正判決を求めるはがきを、署名を、カンパを求めるビラ。たいさくいいんかい、守る会連協。

アピール文と署名者

第二審に反対するために運動強化を目指す。吉田会長より各朝日さんを守る会へ

活動経験の総括

国立岡山療養所見取り図 「朝日さんはこの部屋で死の寸前まで闘いました」との注記あり

現地対策委員会公印、各守る会責任者宛、全国大会、バッヂ販売

朝日訴訟ニュース．Ｎ０．４８，５１，５２，６０．

岡山県労総評議会議長塩田秀一・現地対策委員会会長吉田力雄より労組委員長、民主団体代表、朝日守る会、中四国県評宛て。最高裁口頭弁論後、最終判決前。

岡山農労連、総決起集会への参加要請書、

朝日訴訟、全国一律再賃制、社保拡充、憲法改悪反対の大行進。目的、実施要領、岡山の日程。

弁護士等の費用のカンパ要請。現地対策委員会委員長代理鈴木千代吉。

情勢と展望、判決までの行動の重点、五月二四日、一〇〇万円募金、二〇〇〇名動員。

朝日訴訟を守る会岡山県協議会副議長小林昭より通達。並びに連絡・要請。

声明、上告は暴挙であり、朝日の死を待つこと。メモは、朝日の略歴、病歴、と控訴審、最近の運動について。朝日訴訟現地対策委員会。

１枚５０円で消化し代金を現地対策委へ送るように

五〇〇万署名を目指して、当面一〇〇万署名を。朝日訴訟現地対策委員会事務局長小林昭

判決を読みバクロしよう　行政に従属した権力裁判！（朝日訴訟を守る岡山県民協議会）