トップ - 資料室 - 西山一子弔辞
遺品コード: 1113-17 | 作成日時: 1964年02月25日 | 作成者: 高岡 西山一子
朝日さんを守ったのでなく守られていたのだと痛感しているという感慨あふれた弔辞。守る会組織の意欲を語り、それに活用したいので写真が一枚ほしいとの希望を述べる。
ご注意: 現在スタイルシートを読み込んでいないため、デザインが正常に表示できません。これが意図しない現象の場合は、新しいブラウザをご利用下さい。