「人間裁判」会員券を送付されたが、都合がつかないため返却します。対策委員会宛。...

便箋手書き　激励文　中原健次　朝日訴訟現地対策委員会宛。...

便箋　手書き　　自身は歩けないため期待に添えないというお詫びと、大逆事件の再審請求が最高裁で却下されたことにふれ、現在の最高裁の性格を暴露したものと述べてある。 なお、三人の人に6月5日付けの「人間裁判」を贈呈してくれとの依頼あり、200円同封。朝日訴訟現地対策委員会宛。...

コクヨ10×20原稿用紙2枚　手書き来信　広告料及び会費1,350円払い込みのお知らせ。我々には多くの大衆の支持と運動の発展の期待がかかっていることを自覚し、自信をもって今後も更に前進すると決意を述べている。...

東京芸術座「人間裁判」岡山公演成功のための呼びかけ...

便箋手書き　最高裁判決を知って勇気づけられ、たたかう必要性を自覚した。ひいては朝日訴訟模擬裁判をして学習にしたい、一審からの資料をなんでも送ってもらいたい。浅野　朝日訴訟事務局長宛...

1967年国民平和大行進・被爆22周年原水禁世界大会のための代表者会議の招集...

山陽放送の会社が一方的に改悪した就業規則には、女子の結婚退職制・社員資格試験制度（不合格は解雇）・居住地資格の制限など明らかに憲法違反である条項をはじめ、労働条件を著しく低下させる数々の条項があるとして、民放労組が争議を行っていた。県下の労働者への影響も甚大であることで、共闘会議結成を呼びかけ...

便箋手書き　激励と会費納入の知らせ...

　厚紙の表紙　（B5大きさ）　昭和40年9月　来信文綴　№6...

小冊子「にんげんさいばん　もやせ、もやせ　朝日訴訟の意義とたたかいかた」人間裁判号外...

小林　昭著小冊子「一点の火花から」 第一審判決勝利を評価し、今後の運動の展開と第二審の政治的意味の分析等をコンパクトにまとめた小冊子。...

児島美都子著小冊子「判決をひかえて　朝日訴訟のその後」　 最終判決をひかえた1963年はじめに、朝日行政訴訟の経過と意義を詳細かつコンパクトに紹介したもの。朝日　茂氏の短歌の掲載もあり、現実に肉薄している。...

おさひろし著「朝日訴訟と社会保障のたたかい」小冊子 　朝日行政訴訟の第二審、第一回公判後におけるたたかいの経過と訴えを詳細かつコンパクトにまとめたもの。　...

日本国憲法の冊子－しあわせのみちびき－...

朝日訴訟にいたる朝日さんの半生を紹介しつつ、朝日訴訟の意義を訴えるパンフレット。...

最高裁判決を受けて、朝日訴訟の意義を再認識するために計画された岡山公演を知らせるポスター。...

激励などへの謝礼に並んで、岡山県患者同盟、患者自治会の内部矛盾に触れつつ、都患同盟に学ぶなど決意表明などが記される。...

手紙と激励へのお礼。手記の進行状況。「患者運動15年の軌跡」の感想など。...

朝日茂胸部レントゲン写真。広範囲の陰の広がりが認められる。...