県社保協の運動が停滞しているので、医療の要求、生活保障の要求を軸に運動を活発化すべきだとする意見。 それに対して委員長から小林宛の意見（朝日訴訟が両要求で闘っているから県社保協の現状打破に適任である）が付されている。 さらに、両文章に「朝日了」のサイン？が認められる。両...

社保協強化のために、医療を守るから生活を守る共闘を組織するという提案。この起案書の裏面に、鉛筆書きで、「屋上屋を架す組織倒れ」の心配があるという「意見」が記入されている。...

全２５条の規約全文。名称、目的、機関、事務局、財政などに渡る。...

組写真（約２０枚～３０枚）をさん～４組制作したいが、１万４～５千円支出して良いかとの伺い書...

経過報告、今後の方針を述べる。...

総会議事日程、対策委員会会則、第１審公判経過、対策中央委員会による会費納入状況、日患支部への機関紙配布状況などを含む。...

柳晴子を常任書記として採用することを対策委員会で決定したことを述べる書類。同人の履歴書、推薦状などを含む。...

柳晴子について肝機能不全で３０日間労務に服しえないとする医師の証明書...

吉田力雄（岡大教授）が対策委員長を受諾する旨の手紙。...

柳晴子について肝機能不全で３１日間労務に服しえないとする医師の証明書...

名称、目標性格、規約、機関、役員、財政、事務所などについての規約。...

朝日訴訟対策委員会書記として木村武志を連名で推薦する推薦状...

６月９日～６月１６日にかけての街頭署名実施要領。動員、用具、場所、行動、引きつぎなどについて具体的に記載...

朝日の病状悪化に伴う処置を指摘するもの。水島病院への転院を示唆している。...

朝日の容態悪化に伴う処置について具体的処置を指示するもの。...

６４年１月２９日付の、丸谷博医師による病状についての考察。病勢良好でなく、全身衰弱が著明であるとしている。...

津山市社会福祉事務所長米井究より国立岡山療養所内小林昭宛煮出された、表記通知書。これによると小林に葬祭補助費６，０４６円が現金で支給された。...

１９６３年１０月１日～６４年２月２８日に至る損益計算書、貸借対照表...

厚生年金改悪反対、社会保障拡充をスローガンに掲げた追悼集会の収支明細書...

池辺記者の母（治療棟７号診療中死亡）につき、「激しい副作用のある新薬を不用意に使用した国側の手落ちを追求できるかを問い合わせた私信。...