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5月27日、いのちのとりで裁判(大阪、名古屋)の口頭弁論が最高裁で開かれ、原告の両弁護団は、厚労省が保護基準引下げの根拠にした「デフレ調整」に合理性がないことや厚労大臣の判断過程に「裁量権の逸脱や乱用がある」と主張しました。 この口頭弁論には、岡山から朝日訴訟の会会長の則武透弁護士が朝日茂さんの遺影(写真)をもって参加しました。口頭弁論はこの日で結審し、判決は今月27日に言い渡されます。
2025/6/2 14:15
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