8~9月に2回 講演
8/26、9/26の2回、林財団(3年目研修)、島根民医連の企画で、朝日訴訟と「いのちのとりで裁判」のお話をさせていただきました。よせられた感想をご紹介します。
「朝日さんは生存権の大切さを訴えながら人として生きることの大切さを私たちに伝えてくださったのかなと感じた。」「朝日さんが行動を起こし、裁判でもたたかわれたことで、考えることや連帯が大切だと教えてくれている。権利はたたかうものの手にあり、誰もが安心して暮らせる社会をつくるために声を上げ続けることが重要だと学んだ」「国を変えるために、声を出し、行動し、運動することのできる人になりたいと思いました」