NPO(特定非営利活動法人) 朝日訴訟の会


朝日訴訟の会とは


100日キャラバンを向かえて「世直しイッキ!大集会」

2008年10月19日、朝日訴訟一審勝訴判決48年目になるこの日、東西それぞれ100日に及ぶ「反-貧困全国2008キャラバン」が東京・明治公園に集結、「世直しイッキ!大集会」を開いた。インターネットの呼びかけを見て来たという東京の開業医(女性)、介護労働者の貧困問題をテーマにした博士論文に挑戦しているという金沢の大学教員など、さまざまの層から約2000人が参加した。それぞれの思いを伝えるために配られたビラも数十種類になった。
「第二の朝日訴訟」といわれる生存権裁判を支援する会のメンバーも20数人が参加して署名を訴えた。東京の原告・横井邦雄さん(79歳)は、「社会保障」のグループ討論に参加し、生活と健康を守る会のはげましがあって裁判に立ち上がれた自らの経験から、「個人ではたたかえない。いずれかの組織に参加して生活を守ってください」と呼びかけた。このグループ討論の「まとめ」をした尾藤廣喜弁護士は、「日本の生活保護の捕捉率は15~20%と低いが、これを100%にしよう」と呼びかけた。最後に杉村宏・法政大学教授が、「日米構造協議とその後の規制緩和が日本国民をバラバラにして対立させてきた。垣根を越え大きくつながろう」と訴えた。

朝日健二
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